2回目のネットワークスペシャリスト不合格!反省と振り返り(心境編)

2回目の受験となった2018年のネットワークスペシャリスト試験も不合格となってしまいました。

今回は、専門的な観点は抜きにして、勉強法や試験への取り組みについての反省点と心境を書いていきたいと思います。

平成30年度ネットワークスペシャリスト試験


平成最後のネットワークスペシャリスト試験は、残念ながら午後2が50点という結果で不合格となってしまいました。

合格ラインは60点なので、”惜しい!”というわけでもないのですが…

昨年の初受験は午後1が57点で不合格だったことを考えると、多少の進歩はあったようです。

ネスペ結果

昨年(2017年)の成績

今回、不合格となった理由

ネットワークスペシャリスト試験は、午前1、午前2、午後1、午後2の4つの試験に全て同時に合格する必要があります。(午後1は免除)

今回は、最難関の午後2試験で得点が合格ラインの60点に10点足りず、不合格となってしまいました。

10点というのは結構大きいので、後の記事でどこで点を落としたかということについては詳細に書きたいと思います。

今回は、技術や知識の不足というよりは、「本番での思い違い・やらかし」で大きく点を落としてしまったように感じます。

なにぶん、年に一回しか開催されない試験なので、費やした時間と次回受験する日程を考えると精神的なダメージは大きいです。

勉強の量・質は足りていたか?

“量”について

今回のネットワークスペシャリスト試験では、今までの応用情報技術者やCCNAなどの資格試験よりも、十分な時間を費やしたと自負しています。

2018年7月中旬から3ヶ月間、ほぼ1日も休まず、毎日2〜3時間の過去問演習を繰り返していました。

過去問の範囲としては、過去10年分を一回ずつ、直近3年分をさらにもう一回ずつといった感じです。

休日はコワーキングスペースを利用して5〜8時間は勉強していたので、勉強の“量”としては十分だったのかと思っています。

“質”について

で、問題は”質”の方なんですが、これは反省している点がいくつかあります。

  1. きっちりと問題を解く時間を測っていなかった
  2. 午後2は問題を解くのに精一杯で解説の読み込みが不十分だった
  3. わからない技術の深追い(インプット学習)が不十分だった

このあたりが今回の不合格という結果を生み出した要因かなと思っています。

1.「きっちりと問題を解く時間を測っていなかった」

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H30午後2問題の一部

午後1は2問を90分、午後2は1問を120分で解ききる必要があります。

十分な時間があるように見えて、午後2問題は問題文だけでも10ページほどあり、その中には1ページ丸ごと使ったような複雑な構成図も含まれます。

問題演習をしているときは時計でアバウトに時間を測っていたものの、眠くなったら机で寝てしまったりコーヒーを淹れたりしていたので、時間に対する意識は薄かったかと思います。

カウントダウン方式のタイマーできっちり時間を測る・時間に間に合わなければ一旦問題を解くのをやめる

といった方法で、次回は取り組みます。

本番では、午後2の後半に躓く問題が出てきて、問題を飛ばして進めることはできました。

しかし、後半の問題はほぼ全問正解だったにも関わらず、配点が大きい問題で得点を落とし、不合格となってしまいました。

2.「午後2は問題を解くのに精一杯で解説の読み込みが不十分だった」

午後2問題は、先ほども挙げたとおり問題を解くだけで2時間はかかってしまい、解説を読み込んできっちり理解しようとすると最低3時間は必要です。

仕事をしている人間にとって「1日3時間の”連続した”時間を捻出」というのはなかなか至難です。(残業がほぼなかった時期でもそう思った)

スタバなどのカフェは閉店時間が意外と遅くないので、集中が高まってきた時に閉店時間の関係で時間切れというのもよくあります。

当時は「できるだけたくさんの問題を解く!」ことに集中しすぎて、どうしても一つの問題はその日のうちに終わらせたいというのがありました。

次回は、問題を解く日・解説を読み込む日と分けて、じっくり理解を深めたいと思います。

また、今回ブログでアウトプットをする機会が試験後までほとんどありませんでした。

問題一つ一つに向き合った記事を書いていると、「あれ?なんでココこんな回答にしてしまったんだろう?」というのがよく分かるので、次回は試験前にもアウトプット記事を書いていきます。

3.「わからない技術の深追い(インプット学習)が不十分だった」

今回は、問題集を使った問題の演習のみに集中していて、よくわからない技術についてはあまり深追いせず済ませていました。

インプット学習という意味で、基礎を振り返るこれらの本も読んでみるとよかったのではないかと思っています。

昨年落ちた時も『インプット学習:アウトプット学習を5:5くらいでやるのがいい』と書いたにもかかわらず、結局また過去問の繰り返しになってしまったのは反省です。

取り掛かりは3ヶ月前からと遅すぎることはなかったので、期間内でのペース配分をうまく考えたいと思います。

酒を飲んでいたから受からなかった?

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自分は結構酒好きなので、試験の前日以外はほぼお酒を飲んで寝ていました。

寝るギリギリの時間まで勉強して、寝る前にちょっと何かを食べながらお酒を飲んで1日終わるというのが凄くよかったのです。

酒は記憶に影響があるから断酒するのが一番なのですが、ちょっと依存が強いこともあり何度かチャレンジしてもやめられない状態です。。

勉強の緊張を1日の最後にほぐすというのがどうしてもやめられないので、量に気をつけつつ、ほどほどにしたいと思います。

次回受験について

次回の受験は2019年10月とだいぶ先の話になってしまいますが、もちろん諦めずに受験します。

2回目の受験で必要な勉強法、合格する技術レベルがわかったので、今シミュレーションしているとおりに勉強をして試験に挑むのみです。

次回は絶対受かると思ってます!

※ギャンブル依存症の人のように「次やったら勝てる」「次は当たる」といった感覚にはなっています(笑)

その前に、春季試験で「情報処理安全確保支援士」を受けます。

これ受からなかったら、午前1免除がなくなってしまうのです。。

2回連続不合格の心境について

年に1度しかない試験に不合格になると「費やした時間が勿体無かったな」とか、「来年もまた勉強しないといけないのか」といった気持ちにはなります。

あと、「現役ネットワークエンジニアなのに合格できないのか…」といった敗北感も生まれてきます。

しかし、私がメインの勉強に使っていた問題集の著者の方も3回目で合格したと書いていたし、諦めず受け続ける以外、合格を手にする手段はありません。

少なくとも、私の身近な同僚にはネスぺを持っている人はいないです。(私の上司は多分ノー勉でも受かるくらい技術力は高いですが)

なので、諦めず受験し続けて、自分のモノにしたいと思います。

技術的な観点からは次回記事にて

今回は、2回目のネットワークスペシャリストに合格できなかった要因を、勉強法や時間の使い方の観点から分析してみました。

次回は、具体的に問題を取り上げて、技術的な観点からの振り返りとしたいと思います!

それでは、よいシンプルライフをお送りください^^

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