さあ、Photoshopを始めよう!【Adobe Creative Cloud】

前回、アドビクリエイティブクラウドのフォトショップをお試しした記事を書いてから、気づけば5ヶ月が経過していた。

恥ずかしながら私は、Photoshop、Illustratorをはじめとするアドビ系のソフトを一切使えない(笑)

今後、Web関連職を目指していく上でこれを使えないのは非常に痛い。今回は、自分を奮起させる意味でもPhotoshopで実現したいこと、今後の学習の計画についてまとめたいと思う。

これからPhotoshopを始めたい方にはぜひご覧いただいて、共に頑張っていきたい。

前回のおさらい:Adobe CC Photoshopとは?

フォトショップとは、画像の編集に特化したグラフィックソフトのことだ。Webデザイン業界ではイラストレーターと並んで、定番のソフトウェアである。

しかし、慣れないと非常に扱いが難しい。

ひと昔前は十数万していたパッケージソフトだったが、昨今のクラウド化の影響で、月額のクラウドサービスとして利用できるようになった。

Photoshopを利用することで、写真の補正だけではなく、文字を乗せたり、画像を合成したり、イラストを描いたり色々なことができる。これがあれば大体のWebデザインはできる。

Web業界の求人案件には、当たり前のように必須スキルとして「Photoshop・Illustrator」が並ぶ。まるで、Word・Excelのように。

本腰入れてやるために、今後の学習の状況も数回に分けて紹介していく予定だ。

前回記事はこちら↓

クリエイティブクラウド フォトショップを利用するには?

フォトショップCCは、Adobeのサイトから申し込みができる。利用にはAdobeIDが必要。

前回も紹介しているが、フォトショにはLightroomとセットで月額980円(税抜)で利用できるフォトプランがある。

単体プランで2,000円以上するフォトショと何が違うのか調べてみたところ、

大きな違いはクラウドストレージの容量とフォント

  • クラウドストレージが単体では20GBのところが2GB
  • フォントの種類が少ない(モリサワフォントは使えない)
  • Creative Cloudストアが使えない

といった違いしか見受けられない。Photoshopそのものの機能は同一とのこと。それなら、少しでも安いフォトプランで利用しようと思う。

ちなみに、Lightroomというのはかなり専門的な写真の補正(RAW現像などを行う)ソフトで、今回の利用目的からは外れるが、今後カメラの購入後にはお世話になるかもしれない。

CCフォトプランは月額980円、年間一括払いだと11,760円。

何と、年払いでも一切安くならない!強気だな。。

支払い方法は、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済に対応。月が変わったら(6/1〜)クレジット決済で申し込む予定だ。

Photoshopがクラウドとはどういうこと?

素朴な疑問だったが、クリエイティブクラウドは、まずソフトをインストールして、利用の度にライセンス認証をして、30日間ライセンス認証が取れないと使用不可になるといった仕組み。

クラウドサービス上にあるアプリケーションを使っているわけではない。

オフライン環境でも利用可能だが、30日に一回はライセンス認証のためインターネットに繋がる状態にしておく必要がある。

photoshop1

ライセンス認証ができないと「Ps」のアイコンだけが虚しく残る

Photoshopで実現したいこと

フォトショップを利用することで、ブログのアイキャッチ画像の品質向上と、ブログに載せる写真の補正を目的にしている。

現在はMacに標準で搭載されているプレビュー機能を利用している。

ブログ開設当初からこの機能を画像編集に使っているが、なかなか色々なことができる。たとえば、一つ前の記事のアイキャッチ画像

blogstart

アイキャッチ画像

このように、白い背景を透過させた上に文字を乗せて、それなりに見栄えのするアイキャッチ画像を作ることができる。もちろん、露出補正やコントラスト調整など、ある程度のレタッチも可能だ。

当ブログのロゴもプレビューにて作成している。

sitelogo_xeorybase

サイトロゴの作成もプレビューを使用

しかし、プレビューでは表現できないことも色々あり、Photoshopを導入することにした。

プレビューで表現できないことについていくつか紹介しておく。これらを実現するために、Photoshopが必要になっている。

Macのプレビューで実現できないこと

縁取り、影付き文字

過去バージョンでは使えたらしいが、以外にもこれができない。

photoshop1

1pt違いの文字を重ねてみる

かなり無理やりな表現だが、フォントサイズが1pt違う文字を無理やり重ねてみることでそれっぽく見せる手法で対応。

文字、図形の回転

これも、できないのか!な内容だけど、図形やテキストを斜めにしたり向きを変えたりすることができない。

そして、テキストの縦書きもできない。

元々、画像編集のアプケーションじゃないからそれは仕方ないか…

一度文字が乗った状態で保存したら変更不可

Windowsのペイントと同じく、レイヤーの概念はないため、文字を乗せたまま画像ファイルを保存すると、その画像は文字が乗った状態のデータとなる。

専用ソフトじゃないので当然と言えば当然。

photoshop2

右クリックで擬似レイヤーっぽいことはできる

ちなみに、右クリックを利用することで、多少オブジェクトの前後位置は変えられる。

なお、ペイントのように図形のグループ化はできない。

ピクセル単位で図形の配置や間隔を設定できない

図形の大きさや間隔をピクセル単位で決められないため、目分量で配置することになる。

文字の中央寄せもできなくはないが、苦手な印象。

ぼかし、モザイク加工

これもプレビューではできない。当然、Photoshopでは可能だ。

PhotoshopCC1

ぼかしを入れたい場面は結構ある

あと、フォトショップではスポット修復ブラシを使用して写真から不要なものを消し去れるため、写り込んでしまったゴミや傷もいい感じにわからないようにすることができる。

そのほか実現可能な事の詳細は、Adobeサイトにて魅力的に紹介されている。

Photoshopとは? | 画像編集ソフト アドビ公式サイト

アドビ フォトショップの学習方法

Adobe系のデザインソフトを”少しだけ”触ったことがある方なら多分わかると思う。

「頭にはやりたいことが浮かぶが、実現方法がわからない」と。

Photoshopの画面上には様々なツールが並ぶ。その中からどれをどのように使えばやりたい操作ができるのか、初心者では皆目見当がつかない。

たとえば、文字を斜めにしたい、図形の向きを変えたい、矢印の種類を変えたいなどの操作だけでも、すぐに実現するのは難しかった。

また、何か操作をするたびに「〜をラスタライズしますか?」「スマートオブジェクトに変換しますか?」などのウィンドウが出てきて、都度用語の意味を調べる必要が出てきたりする。

使い慣れればこの上ないソフトのはずだけど、初心者にはなかなか敷居が高い。効率の良い学習方法について考えたいと思う。

スクールに通う

一番手っ取り早い方法かもしれない。しかし費用は安くない。

スクールであれば、講師に質問ができて、課題制作などもあるため短期で目標とするスキルを身につけるには最適なはず。

夜間や休日も開催しているところがほとんどなため、お金に余裕のある方にはおすすめ。

オンライン学習

自宅にいながらパソコンを使って学ぶことができるオンライン講座。

私もWordPressやプログラミング言語のオンライン講座を申し込んだことがあったがどうも長続きしなかった。

じっくり学習したい方、根気のある方にはおすすめ。

本を使って学習

今回は、こちらの方法を採用して学習したいと思う。

以前お試しをやっていた時に、わからないことはGoogle検索で調べながらやっていたが、どうも効率が悪かった。

到達したサイトに自分の問題を解決する手段が載っているとは限らない。

書籍を利用する場合は、「〜したい場合」などの形で、やりたいことから逆引きできるリファレンスを導入する予定。一から学習していくより飽きにくく効率がいいと考えている。

次の項目で、学習に使用予定の本を紹介する。

導入を検討しているPhotoshop教本2冊

Photoshop しっかり入門[CC/CS6/CS5]

そう。しっかり入門したい。

こちらの本は、「文字入れをしたい」「背景をぼかしたい」「写真から余分なものを取り去りたい」などの目的から該当のページを探すことができる。

書き方も初心者向けにわかりやすく書いてある。

1から必要ないことまで覚えるよりも、手っ取り早く自分が“今実現したいこと”を探して実現するのが一番効率的。

Photoshop 10年使える逆引き手帖【CC/CS6/CS5 対応】 (ああしたい。こうしたい。)

10年使えるのであれば少々値段が高くても購入の価値はある。

こちらも逆引きタイプで、最初に挙げた本よりもより細かなテクニックが記載されている。

このような本は値段が高くなりがちだが、一生ものの技術を身につけるために、ソフトとあわせて積極的に投資していくつもりだ。

“Photoshopが使える”とはどういったレベルか?

転職の面接

Web制作会社の募集要項には、「Photoshop・Illustratorが使える人」と書かれているが、それはどのようなレベルを指しているのか初心者にはいまいちピンと来ない。

「デザインを制作してスライス用のデータを作るまで」とは具体的に書かれていない。しかし、それぐらいのレベルを求めているのであろうということは何となくわかる。

せめて、バナー作成くらいはできないとお話にならないだろうから、その辺りから頑張っていきたい。

最低限、”自分が頭に描いたデザインは実装できる”レベルに早く到達する必要があるため、手を動かして覚えるしかない。ポートフォリオサイトも制作する必要があるだろう。

ちなみに、WordPressが使える人というのも結構曖昧でどこまで求めてるのかよくわからない。この辺りも別記事でまとめていけたらと思っている。

ブロガーにPhotoshopは必要?

BLOG70記事アイキャッチ

これは別に必須スキルではないと思う。しかし、使いこなせれば、ブログ全体に“センス”をプラスすることができて、個性を出すことができる。

簡単な文字入れや補正であれば、パソコンの標準機能でできるから、Photoshopで実現したいことができた時に始めるくらいでいいはず。

まとめ:これから学習の情報を定期的にお届け

ひとまず今やることは、Adobe Cleative CloudのPhotshopを契約して使うことだ。

現在の予定では6/1から学習を開始する予定だ。ミラーレス一眼も手に入れて、より写真に力を入れたブログを書いていけるといいのだが…

次回は、契約手順についての詳細と、CCのPhotoshopを使ってみた感触について紹介していきたいと思う。

これからPhotoshopを一緒に始める仲間が増えると、とてもありがたい。それではまた次回に^^

PhotoshopCCのお申し込みはAdobeサイトにて

Adobe Creative Cloud

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