私は視力が両眼とも0.3と悪いのでメガネかコンタクトがないと日常生活は厳しいです。
最近はコンタクトを使用していることも多いのですが、メインはメガネです。使用しているメガネについて紹介します。
愛用のメガネJ!ns(ジンズ)Air Frame
愛用のメガネはJins(ジンズ)のAirFrameです。メガネは消耗品と考えているため、レンズの傷やフレームの歪みがひどくなったら買い換えるようにしています。
これで4本目くらいです!今使用しているものは、5,900円のモデルだったと思います。この価格でレンズ代も込みなのでかなりお得ですね。
今はなくなりましたが、昔は泥酔してメガネをなくしたことが何度かありました。
現在は、このメガネ一本とコンタクトだけで過ごしています。
メガネはセルフレームが楽
今まで使用してきたメガネはほぼセルフレーム(プラスチックフレーム)です。軽量で、メタルフレームよりも歪みに強いと思ってます。
お店で調整してもらう場合は、ドライヤーのような機械で熱を当てて、フレームの角度を調整しているみたいです。
昔と比べると、早く安くメガネができるのでありがたいですね。
PC用メガネが気になる
近年人気の「Jins SCREEN」が気になっています。ブルーライトカットの効果はどれほどなんでしょうか。
こちらは度なしであれば通常のメガネと同価格ですが、PCレンズに度を入れると、一気に+4,000円となり、結構高額になります。
コンタクトをして、PC作業の時だけ度なしのPCメガネをかけてみるのもいいかもしれませんね。
ちなみに通常のメガネも、購入して半年以内であれば+4,000円でPCレンズに交換できるようです。
現在使用中のメガネをPCレンズにしてみようかと思いつきましたが、ちょうど半年が経過していました…
ブルーライトカットは近年よく聞くワードですが、本当に効果があるのかは謎なところです。ディスプレイにフィルムを貼ったり、モニターの設定を変えたり、iOSであればナイトモードも現在は搭載されていますね。
ちょっとプラシーボによるところも大きそうですが、導入できたらレポートしたいと思います!
コンタクトについて
シンプルに視力の低下に対応するのであれば、メガネ一本あればOKです。
しかしスポーツ時などはやはり困るので、コンタクトレンズも用意しています。
使用しているのは2週間の使い捨てです。1Dayも試しましたが柔らかすぎるレンズの質が合いませんでした。長年検討した結果、私の中では2週間タイプが一番経済的です。
仕事はコンタクトで、家に帰ってからすぐに外してメガネにするパターンも多いですね。
両方用意しておくと何かと便利です。
メガネは1本あれば十分!
気分によって何本か欲しくなるのですが、結局気に入ってる方ばかりになっちゃうんですよね。
現在はコンタクト併用なのでメガネは一本あれば十分です。無くしても購入するまではコンタクトで過ごせば良いだけです。
それでは、よいシンプルライフをお送りください!
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