東京に住みたい人必見!地方と東京の物価と、仕事の違いについて

管理人は地元の四国地方(愛媛県)から2回目の上京をして、もうすぐ丸2年となります。

今回は、地方暮らしと東京暮らしの両方を経験した私が、地方と東京の違いを物価と仕事の面から紹介したいと思います。

はじめに:この記事の概要

この記事の概要
  • 東京と地方の物価の違いを項目ごとにまとめたよ
  • 東京で仕事をするのは難しいかをまとめたよ
この記事はこんな方に
  • 上京したいけど、東京の物価の高さが心配な方
  • 東京で働いてみたいけど簡単に働けるの?と思っている方

管理人Shinの東京ライフ

管理人の私は四国地方の愛媛県松山市出身なのですが、23歳まではずっと実家で生活していて、その後1年半ほど東京の立川市に住んでいました。

その時の詳細はこちらに

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東京ひとり暮らし-10年前に住んだ立川市を訪れて-

2017年5月12日

2017年に遠距離だった奥さんと結婚したので、2017年末から現在のマンションに引っ越してきています。

全体的に東京に住んでる歴は3年半くらいなのですが、2回上京してるしその間いろいろな仕事も経験したので、参考になる情報を紹介できると思います。

地方と東京の物価の違い

項目別に地方と東京の物価の差を紹介します。

結論から言うと、東京の方が明らかに高いのは家賃と駐車場代くらいです。

それでは、以下に詳細を紹介していきます。

飲食費(外食・スーパー)

地方と比べた東京の物価
東京の方が安い

外食について

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羽根つき餃子 1人前320円(税抜)

言うまでもなく、東京は飲食店が相当多いです。

地方にはない全国チェーン店も、東京には全てあります。

そのため、店同士の競争はとても激しく、半端な商売をしている店は生き残っていけないことになります。

たとえば居酒屋の「2時間飲み放題付きコース」も、地方では安いとされる3,000〜4,000円くらいの価格でわりとしっかりしたコースになります。

個人経営の店も相当多いため、各店舗工夫をこらしていて、“低価格帯”を謳う飲食店は徹底的にコストパフォーマンスを追求しています。

地方ではだいたい相場が決まっており、1件だけポツンと低価格な店が存在することはあまりありません。

そのほか、サイゼリヤやバーミヤン、日高屋などの低価格のチェーン店もいたるところにあり、こと「外食をする」ということに関して予算オーバーで困ることはほぼありません。

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バーミヤンの麻婆豆腐と餃子とワイン。クーポン使えばこれで千円しない

高級な店に行きたければ、そういったエリアにいけばいくらでも選ぶことができます。(高級ホテルのレストランなども、ホットペッパーなどの予約サイトを使ってお得に楽しむことができます)

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汐留のホテルディナー コース料理も飲み放題付き7,000円くらいで楽しめる

スーパーの食材について

スーパーの食材についてですが、これについては「モノや店による」としか言いようがありません。

こちらも飲食店と同じく様々な店舗がしのぎを削り合っているので、低価格帯を謳う激安スーパーというのは結構存在します。

Shin
うちの近所にもありますが相当安いです

しかしながら、地方ならではの特産品(野菜やフルーツ、海産物等)は、地方の方が安くモノがいいことはよくあります。

スーパーで販売されている食材については、地方も東京も一長一短で同じくらいかなという印象です。

理美容室その他サービス

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地方と比べた東京の物価
東京の方が安い

これは意外と思われるかもしれませんが、飲食店と同じ理由で東京には低価格な理美容室が無数にあります。しかも低価格でもキッチリした仕事をしてくれます。

私の奥さんが行っている美容室は、カラー・カット・トリートメントで4,000〜5,000円くらいらしいです。

Shin
さすがに安すぎるので、お店にちゃんと利益が出ているか心配なところです。安いけど、いつも綺麗に仕上がっています。

自分が地方で働いていた美容室では、同じメニューで1万〜1万5千円くらいはいただいていたので、それがどれほど安いのかお分かりになるかと思います。

こちらもエリアや美容室のグレードによって価格に開きがありますので、青山や表参道の芸能人御用達のお店に行くとカット7,000円〜が相場です。

また、同じ事がマッサージやネイルサロンについても当てはまりますので、こちらも東京だと安くてしっかりしている店をすぐに見つけられるかと思います。

ホテルなどの宿泊施設

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地方と比べた東京の物価
東京の方が安い

東京には、無数の観光客や終電を逃して帰れなくなったサラリーマンを収容するため、たくさんのビジネスホテルやカプセルホテルがあります。

また、単発で宿泊できるシェアハウスやドミトリーも多数あるため、工夫次第で一泊の宿泊代は2,000〜3,000円くらいに抑えることができます。

地方では、ビジネスホテルやラブホテルぐらいしかなく、それらもいきなり利用しようとすると結構な宿泊代となってしまいます。

特に都心ならではのカプセルホテルは大浴場が綺麗なところも多く、フロアも男女で分かれていて安心して利用できるところが多いので地方からの宿泊にはおすすめです。

ファッションにかかる費用

地方と比べた東京の物価
(こだわり次第だが)東京の方が安い

基本的に地域によってアパレルの値段が変わることはないと思います。東京の方が、安い店も高い店も幅広くあります。

東京だと海外のファストファッションブランドのショップは全てあるため、安く上げられる可能性が高いです。

地方も今でこそユニクロ、GU、ZARA、H&Mなどのファストファッションのお店がありますが、一昔前はユニクロくらいしかなく、みんな街のセレクトショップやジーンズ○○みたいなところで服を買っていました。

Shin
ジーンズ○○みたいなところって、何の変哲も無い服なのにビックリするような値段だったりしますよね。

家電製品やその他用品

地方と比べた東京の物価
東京の方が安い

地方では、家電量販店の数も限られます。具体的に私の地元にある家電量販店は、ヤマダ電機(LABI)、ケーズデンキ、エディオンのみです。当然、価格も横並びです。

東京ではそれに加え、ビックカメラ、ヨドバシカメラそのほかにもたくさんの量販店があります。

同じ商品でも元々の価格設定から都内の量販店の方が安く、在庫や選択肢も豊富です。

また、価格.comの最安値となっている店舗も大体は東京が多いため、それらの店に行くこともできるし他の販売店も価格面では勉強してもらえることが多いと思います。

病院

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地方と比べた東京の物価
あまり変わらない
医療費については、東京も地方もほとんど変わりません。

東京は総合病院でなくても何人かの先生で大人数でやっている病院が多いです。(雑居ビルに入居してるクリニックも多い)

医療費や薬代自体は差がないものの、東京では病院が多い分わりとサラッと見てもらえて処方箋を出してもらえることが多いです。(地方の方が色々丁寧とは思いますが)

なので、医療費についても特段東京の方が高いということはありません。

家賃

地方と比べた東京の物価
東京の方が2倍くらい高い

今まで、どちらかと言えば東京の方が物価が安いものを紹介してきましたが、家賃については明らかに東京の方が高いです。

それも田舎の相場の2倍以上です。

参考までに、私が立川市で初めて借りた物件はこちら

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立川で住んでいたマンション

このような条件で6万円(共益費除く)です。

  • 立川駅 徒歩5分
  • 鉄筋コンクリート造の2階 築20年
  • 風呂トイレ一緒
  • 6畳の1K
Shin
立川市は、都心の新宿まで最速の電車で30分、普通に行くと45分くらいと遠い立地なのでシングルの一人暮らしにはあまり向かないですが、それなりに便利です。

参考までに、当ブログで何度も紹介した愛媛県松山市のこちらの物件は

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以下の条件で4万円(水道・共益費込み)です。

  • 松山市の中心部まで自転車で10分
  • 鉄筋コンクリート造の2階 築20年
  • 風呂トイレ別
  • 10畳の1K

都内の物件と比べると安さがわかると思います。

ちなみに、都内でシングルでそこそこセキュリティが確保された物件の相場はだいたい6-7万くらいです。

これが、山手線の内側の都心に近いエリアや、中央区、新宿区、渋谷区、港区、千代田区などの人気エリアとなるともっと価格が上がります。

2人暮らし用の物件だとさらに価格が上がるため、私は都心ではないエリアに住みながらも、2人用の1DKで家賃は10万円を超えています。

何かを妥協すれば比較的賃料は抑える事ができるため、

  • シェアハウス
  • 風呂なし(または共同)
  • 木造
  • オートロックではない
  • 激狭

このような条件を加えれば、案外立地のいいところに住めるかもしれません。モノが少ないミニマリストであれば、選べる選択肢も全然あると思います。

交通費

地方と比べた東京の物価
東京の方が安い

電車やバスなどの交通費は、東京の方が初乗り料金が安く、長距離を移動してもそれほど高額にはならないです。

Shin
都バスは210円でどこまでも乗れますね

地方はそもそも車社会なので、公共交通機関についてはそれなりの価格に設定しておかないと採算が取れないのではと思います。

高速道路についても、首都高速は上限金額が1,300円くらいと決まっているので、都内の車移動だけで言えばそれほど移動費はかかりません。(あまり利用機会はないですが)

地方の場合、隣の県に移動するのにだいたい普通車で片道3,000〜4,000円くらいの高速代がかかります。(プラスガソリン代)

タクシーについて

タクシーについて、初乗り料金については地方の方が少し安いような気がします。

地方でタクシーを使うとしても割と10km圏内がほとんどなので、それほどタクシー代が高額になった記憶はありません。

都内でタクシーを使う場合は、必然的に移動距離が長くなる+渋滞や高速利用が前提となるため、タクシーを使うのはとても贅沢とされています。

Shin
私の会社では夜間作業の時にタクシーチケットを出してくれるのですが、家に帰るだけでゆうに1万円は超えています。

駐車場代


地方と比べた東京の物価
東京の方が10倍くらい高い

東京で一番驚くのは、月極駐車場の料金です。

私が住んでいる都心と離れたエリアでも、2〜3万円が相場となっています。

都心エリアに行くと、これが更に2倍、3倍となるため、都内で車を購入して所持するのはあまり現実的ではありません。

Shin
ちなみに地方で車に乗っていた時に借りてた駐車場は、月3,000円でした。

そのほか郊外のショッピングモールでも駐車場は無料ではなく、買い物に応じて無料になる金額も限られているので、よほど荷物が多かったり、小さい子供がいるなどの理由以外ではわざわざ車を使うメリットは薄いです。

車を使わなくてもあまりあるくらい交通機関が発達しているので、その点は心配はいらないかと思います。現に私は、今も昔も自転車すら使わず徒歩と電車だけで生活が成り立っています。

東京での就・転職について

コーディング中のモニター
東京での就職、転職についてですが、私の肌感覚では“東京だから”難易度が上がるということはないと思っています。

むしろ選択肢は無数にあるので、1つダメでも次、次と面接や書類選考を受けていけばいいだけです。

地方から面接に行く場合はその分交通費や滞在費用がかかりますので、それは必要経費として受け止めて、出来るだけ一回の上京で色々な可能性を試せるように頑張りましょう。

会社が無数にあるだけに、ブラック企業のような会社もたくさんあるので、内定や採用通知に焦って飛びつかないようにした方がいいというのは経験者からできるアドバイスです。

そのほか、派遣社員に偏見がなければ、派遣会社に登録して仕事を紹介してもらうこともおすすめです。

現に私も派遣会社には東京でも地元でもすごくお世話になりましたし、派遣先が決まれば家も借りる事ができます。(保証人が必要な場合あり)

取っ掛かりとしてはこのような選択肢もありますので、様々な可能性にトライしてみてください!

Shin
東京では地方ほど契約社員や派遣社員に偏見を持つ人は少ないため、やりたい仕事であれば雇用形態にとらわれず飛びついていった方がいいと私は思います。

私はIT企業のシステムエンジニアとして働いていますが、地方ではそもそも「そのような会社がない/あったとしても求人を出していない」などの厳しい条件も多いため都会ならではの職に就けることも東京で暮らすメリットになります。

東京での詳細な転職活動については、これから別の機会で詳細に紹介したいと思っています。

まとめ

いかがでしょうか。全てのモノが高いと思われる東京も、意外と家賃や駐車場以外はどうにでもなるということがお分かりになるかと思います。

確かに上京するまでの準備費用は色々とかかるものですが、それらを払ったとしてもあまりある魅力が東京の生活にはあります。

「東京に憧れるけど、お金もないし不安」という方は、この機会に上京を検討してみてはいかがでしょうか。

Shin
メールやSNSでのご相談もいつでも受け付けています!

それでは、よいシンプルライフをお送りください^^

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