20年以上の推し! 3ピースロックバンド”ACIDMAN”がめちゃくちゃ好きな話

acidman-recommendedアイキャッチ

2002年のメジャーデビューから2025年の今も、何も変わらず輝き続ける3ピースロックバンド”ACIDMAN”

今回は、管理人の私が20年以上変わらぬ”推し”として彼等の音楽がなぜ好きなのかと、これからACIDMANを聴いてみたい方へおすすめの楽曲とアルバムを紹介します。

ACIDMAN1,2曲くらいは聴いたことあるけど、何か良かったから他の曲も気になるな…という方にもおすすめの内容となります。

当記事はYouTube動画へのリンクがメインとなります。また、おすすめの作品紹介ではCDアルバムへのアフィリエイト広告が含まれます。

はじめに:ACIDMANとは

ACIDMANの音楽性の概要は、Wikipediaより引用します。

大木が手掛ける叙情と風景描写が織り交ぜられた抽象的な詞、静と動を生かしたロックサウンドと美しい旋律をエモーショナルに歌い上げるヴォーカル、また、パワーポップ・ガレージ・パンク・ジャズ・ボサノヴァ・ファンク・R&Bなど、様々な音楽の要素を取り入れた楽曲などが特徴である。「音の力。詩の力」「深淵・迷走・創造・騒々」をキャッチコピーに掲げている。

Wikipedia – ACIDMAN

Wikipediaに記載のとおり、静と動を強く意識した音楽性、生命や宇宙をテーマとした壮大な歌詞の世界はデビューから20年以上経った今も何も変わっていません。

私がACIDMANの音楽をなぜ好きになり、今も聴き続けているのか紹介したいと思います。

ACIDMANを好きになったきっかけ

2003年19歳の時からACIDMANが好きだった

2000年代前半は現代のサブスクのような音楽配信サービスはなく、物理的にCDを使って音楽を聴くしかありませんでした。

高校時代にハイスタ(Hi-STANDARD)からメロコアにハマり、卒業する頃には活動休止でブームは終焉。そんな中で『自分がいつまでも聴けるカッコいいバンド』探しに必死になっていました。

当時美容師として働いていて、仕事が終わるのが遅かった関係から仕事帰りに近所のTSUTAYAに通い、試聴機で気になったCDを片っ端から聴く→気に入れば購入またはレンタルのサイクルを繰り返していました。

休日もタワレコに通って、新しいアーティストを発掘したり気になるCDを購入したりと順調に”音楽マニア”として成長していきます。

思えば、20歳になる前のこの頃が1番音楽には貪欲で、今好きなバンドや音楽はこの時に見つけたものがほとんどです。

Shin
平成中期の当時は、HIP-HOPやレゲエなど色々なジャンルを織り交ぜたようなJ-POPが流行で、『君と夏の海で〇〇〜♪』みたいな事をラップ混じりで歌ってる曲が蔓延していたような記憶があります笑

トレンディな90sJ-POP調だったらエモくていいんだけど、この時代はまた90年代とも現代とも違っていました。

10年経っても色褪せない、いつまでも自分の定番として聴いていられるような音楽に出会いたい

そんな中で出会ったのが、ACIDMANの2ndアルバム『Loop』でした。

出会いは2003年の2ndアルバムLoop

いつも通り美容師の仕事を終えて夜のTSUTAYAへ来店すると、聞いた事もないアーティスト名”ACIDMAN”の2ndアルバム『Loop』が試聴機にありました。

店頭の紹介POPの内容と、白を基調とした水彩画のようなミニマルなジャケットのデザインを見てこれは…!と思いました(当時はまだどのような人が歌っているのかアーティストの”姿”もわからないままだった)

ヘッドホンを装着して一曲目の『type-A』を再生すると、力強くありながらリズミカルなドラムから始まり、激しい楽曲なのにどこまでもクールな歌声に衝撃を受けました。

その後も『波、白く』『アイソトープ』と次々に試聴。英詞の曲も完成度の高さに驚いている矢先に、今も代表曲である『飛光』

間違いない、これが”本物”の音楽だ!

そう確信し、当日に『Loop』をお買い上げ。

家でじっくり聴くのを楽しみに、当時の愛車だったバイク”YAMAHA SR400″に乗って実家へと帰りました。

YAMAHA SR400と私
この写真の時代が自分がACIDMANにハマった頃。撮影は妻

一聴惚れで購入した『Loop』は今まで買ったCDアルバムの中でもめちゃくちゃ満足度が高く、

Shin
2ndアルバムでこれなら、1stはどうだったのか?絶対カッコいいに違いない!

そう思って1stアルバムの『創』もすぐに購入。

言わずと知れた名曲『赤橙』『造花が笑う』が収録されているアルバムなので、私の期待値を大幅に超えていて、どんどんACIDMANの世界にハマっていくことになりました。

その後発売されたアルバム『equal』『and world』も購入して聴き込み、ACIDMANの音楽は自分が仕事や人生の局面を乗り切るための重要なパートナーとなっていました。

2009年からライブに通う

2009年に初めて行ったA beautifull greedのツアー

5thアルバムの『green chord』が発売された頃、初めての転職と上京で生活環境が大きく変わりました。

当時の東京での生活が終盤に差し掛かっていた時に、6thアルバム『LIFE』のツアーが開催されるのをコンビニのポスターで見て「ACIDMANのライブに行ってみるのもいいかもしれない」と思いました。

2007年当時東京で暮らしていた時のことはこちらの記事に詳細を書いています。

tokyolife

東京から地元に戻り、新しい仕事に就いたことで自分が好きなバンドのライブに行ける生活環境が整ったのが2009年のことでした。

Shin
それまでの仕事をしていた時は、スケジュール的にも金銭的にも自分がピンポイントで行きたいライブに行く事は難しかった。

そんな中で初めて行けたACIDMANのライブは『A beautiful greed』のツアーで、初めて生で聴くACIDMANの音に圧倒されました。

一曲目『±0』から『word symphony』に繋げた時は感動で涙が止まらなかったです。

CDだけでももちろん完成度は高いのだけど、ACIDMANの作品はライブに参加することでより自分の中でも完成度が上がると思っています。

当時”推し活”なんて言葉はなかったのだけど、これが自分にとって紛れもない”推し活”でした。

その後も『ALMA』や『有と無』のツアーにも行きながら、また生活環境の変化(結婚と転職)でライブに行く機会はなくなってしまいました。

しかしながら、2025年10月26日に『This is ACIDMAN2025』ツアーの武道館公演に行くことが決まっていて、10年ぶりに聴ける”生のACIDMANの音”を楽しみにしています。

Shin
10年ライブに行ってなくても、何も変わらない”音楽性”が再びライブに行こうと思う決め手になりました。

初めての武道館・初めてのツアーファイナル…この記事を書くに至ったのもライブが楽しみすぎてどうしようもない感情を落ち着かせるためです笑

ACIDMANを好きになったきっかけはここまでで、この後は今からACIDMANを聴いてみたい方のためにおすすめの楽曲を紹介します。

ACIDMANおすすめ楽曲

大きく分けて5つの観点から、それぞれのカテゴリで2曲づつ選曲しました。

  1. ACIDMANと言えばこれ!の定番曲
  2. ライブでテンション爆上がり‼︎疾走感抜群のアップテンポ曲
  3. 実はACIDMANの真骨頂?ミディアムテンポ曲
  4. 壮大な世界観のロック・バラード
  5. 全てがアップデートされた⁉︎2025年現在の最新曲

❶ACIDMANと言えばこれ!の定番曲

おそらく、ACIDMANの曲を1,2曲ご存じの方であれば、だいたいこのどちらかの楽曲になるのではないでしょうか。

ある証明 (収録アルバム:and world)

ライブでも演奏される確率が高いACIDMANを象徴する曲。

力強く弾く、ディレイを効かせたコードのイントロが特徴的で、このイントロだけでテンションは爆上がりです。

Shin
コード弾き一発で鳥肌ものの曲なんてこの曲以外にあるだろうか・・・

疾走感抜群でありながらACIDMANの特徴である”静と動”もしっかり表現されている。抽象的かつ情緒のある歌詞の世界観も合わせて、”ACIDMANの全てが詰まった曲”だと思います。

「何でもいいからACIDMANというバンドの曲を聴いてみたい!」方に私はこの曲をおすすめします。

赤橙 (収録アルバム:創)

記念すべきメジャーデビュー曲。

先ほど紹介した『ある証明』とは違って、ミディアムテンポのしっとりとした曲調です。

デビュー当時から歌詞の世界は抽象的で、今でも自分がその意味を理解しているとは言えないけど、聴くたびに違った世界が見えてくる名曲です。

20数年前にこの曲を初めて聴いて「これが、日本のオルタナティブ・ロックだ!」と確信しました。

❷ライブでテンション爆上がり‼︎疾走感抜群のアップテンポ曲

world symphony (収録アルバム:and world)

初めてのライブで聴いて涙が出た曲。

このYouTube動画は『A beautiful greed』ツアーファイナルの映像で、私が行ったのはこの動画の2つ前の公演(松山サロンキティ)になります。

当時は他の名曲も続々と登場していたため、まさかこの曲が2曲目に演奏されるとは思いませんでした。

イントロから終わりまで終始ハイスピードで、歌の熱量も高く、間違いなくテンションを上げてくれる曲です。

Shin
大好きな曲だから一人カラオケで歌ってみたけど、キーが高い+声量が足りず最後まで声が出ないで全然歌えませんでした笑

10月29日に発売されるトリビュートアルバム『ACIDMAN Tribute Works』では、同時期に大好きだったストレイテナーによってこの曲がカバーされるため、それも楽しみにしています。

造花が笑う (収録アルバム:創)

歪んだベースのイントロが印象的な曲。

「ACIDMANを1,2曲知っている」方の中には、この曲をご存知の方も多いのではないでしょうか。

今でもACDMANの曲に”いい味”を出すボーカルとコーラスの掛け合いも、この曲のBメロから登場しています。

ライブで演奏されるとテンション爆上がりになること間違いなしです。

❸実はACIDMANの真骨頂?ミディアムテンポ曲

これまで紹介した楽曲から、ACIDMANは激しくテンポが速い曲がメインのように感じられるかもしれませんが、ミディアムテンポで歌い上げるお洒落な名曲もたくさん存在します。

スロウレイン (収録アルバム:green chord)

静かな始まりでありながら、サビではしっかりと盛り上げてくれる名曲。

この曲が収録されているアルバム『green chord』は他の作品と比べると全体的に大人し目の世界観です。

ドラムのハイハットを裏拍でオープンする”裏打ち”も、この頃から際立っていて新たなACIDMANの曲調を生み出したのではないかと思ってます。

FREE STAR (収録アルバム:LIFE)

今までのACIDMANにはなかったキラキラのダンスチューン。

この曲を初めて聴いた時に『ACIDMANの新境地が開いた!』と思いました。

イントロの綺麗なギターリフ、精密なドラムの4つ打ち、踊りたくなるベースラインはまさに”ACIDMANの3人だからこそ出せる音”だと思います。歌詞もカッコいいです。

❹壮大な世界観のロック・バラード

ACIDMANの楽曲はノリがいい曲だけでなく、スローなバラードで壮大な世界観を楽しむことができます。

プリズムの夜 (収録アルバム:green chord)

ゆったりとした曲調で、どこかしら明るさと温かさを感じる曲。

ACIDMANのテーマである宇宙・生命すべての世界が詰まっている曲だと思います。

バンドサウンドだけではなく、ストリングスも入った壮大な世界観の楽曲に仕上がっています。

ALMA (収録アルバム:ALMA)

静かなギターのアルペジオとエフェクトがかかったベースのイントロが印象的な曲。

ここで歌われるテーマも生命・宇宙・繋がり

実は、私は2011年3月13日(東日本大震災の2日後)に広島のクラブクアトロで開催された『ALMA』ツアーの公演に行っています。

日本中が騒然とする中、「行っていいものか?」と相当に迷ったものの、公演中止のアナウンスはなく、当時住んでいた徳島県から愛媛県→広島県と県またぎの大移動を車で行い会場へ向かいました。

その時の演奏と大木さんのMCは一生心に残るものになり、間違いなく“人生で一番行って良かったライブ”となりました。

そのようなわけで、私自身『ALMA』には楽曲にもアルバムにも相当な思い入れがあります。

❺全てがアップデートされた⁉︎2025年現在の最新曲

2025年の現在も、何も変わらぬカッコ良さでACIDMANの曲はリリースされ続けています。

輝けるもの (収録アルバム:光学)

映画『ゴールデンカムイ』主題歌

ACIDMANを知らない若い世代で、この曲をきっかけにACIDMANを知ることになった方も多いかもしれません。

残念ながら私はゴールデンカムイを原作映画共に見ていないのですが、物語の世界観を考慮した歌詞になっているのだと思います。

オクターブ奏法を多用したリフと、疾走感抜群のシンコペーション、要所要所で入るキメは正に”ACIDMAN節”で、何も変わらないどころか初期のカッコよさからも相当にブラッシュアップされていると感じました。

Shin
実は5歳の息子もこの曲を気に入っていて、たまに口ずさんでいます笑

『This is ACIDMAN2025』の後にある『光学』ツアーもチケットは取っているので、ライブで聴ける日を楽しみにしています。

sonet (収録アルバム:光学)

2025年最新のロック・バラード。

今までのバラードよりも、より温かみがある壮大な楽曲に仕上がっていて、大好きだった『ALMA』を超える名曲として聴き続けるかもしれません。

歌詞だけでも泣ける要素が詰まってます。

おすすめ楽曲紹介は以上で、これからはおすすめのアルバムを3枚に絞って紹介したいと思います。

初心者の方におすすめACIDMANアルバム3選

and world (2005年)

ACIDMANで1番好きなアルバムなのはもちろん、他のアーティスト(洋楽)含めても自分の人生で好きなアルバムベスト3には必ず入ります。

ここまで読んでくださった方は、私が紹介した楽曲が割とこの時代のものに偏っていることから、『and world』上がってくるのは予測可能だったかもしれません笑

アコースティックギターで弾くインスト『introduction』からの『world symphony』

『id -イド-』で更にテンションを上げ、中盤は『季節の灯』や『銀河の街』などの比較的テンポを抑えた曲で、初期からのテーマである宇宙・生命を歌い上げ、絶妙なミディアムテンポで洒落たリズム感の『プラタナス』から、インストの『water room』に繋がります。

終盤は、代表曲である『ある証明』からの最終曲『and world』の壮大な世界…この曲のアウトロで1曲目の『introduction』に綺麗に繋がってループしているのは本当に鳥肌ものでした。

「CDアルバム」として見た観点だけでも、完成度は抜群です!

創 (2002年)

記念すべきメジャー1stアルバム。

これでACIDMANの世界にハマれば、以降の作品はブラッシュアップされているだけで、悪い方向には何も変わらない…そんなACIDMANの世界観を感じられる唯一無二の作品です。

1曲目は歌無しのインスト『8 to 1 completed』で、直後にテンションを爆上げする代表曲『造花が笑う』

そして、アップテンポかミドルテンポか?にも分類が難しいけどカッコいいことは間違いない『アレグロ』

からの、ACIDMANが好きなのであれば誰もが知るであろう名曲『赤橙』

4曲目まででここまで書いてしまいました。それだけにこのアルバムの完成度は本当に高かったです。

定番のインストもこのアルバムからきちんと収録されています。

その後、決して派手ではないけどACIDMANのスタイルを象徴する『シンプルストーリー』に続き、今も定番の曲調となっている、コーラスとボーカルの掛け合いが熱い『SILENCE』

スローテンポでエモーショナルな『揺れる球体』からの、最後は今も昔もライブのアンコールで定番の『your song』

今から23年前に発売されたアルバムだけど、聴いて損はない名盤です。

ALMA (2010年)

おすすめ楽曲紹介でも書いた通り、私にとって相当に思い入れのあるアルバムです。

当時の仕事が本当にキツかったこともあって、『ALMA』の世界観は20代前半の若い頃に聴いていた作品以上に私の心を支えてくれました。

静かな始まりから壮大な世界観に繋がっていくインスト『最後の国(introduction)』が終わると、ACIDMAN定番の曲調である疾走感抜群の『風が吹く時』

Shin
ALMAのツアーでも『最後の国』が流れる中メンバーが入場してきて、1曲目の『風が吹く時』にそのまま繋げる流れはめちゃくちゃカッコよかったです!

『ONE DAY』『DEAR FREEDOM』と熱量の高い曲が続いた後に『ノエル』でクールダウン。

その後にこのアルバムのメインである『ALMA』

最終曲ではなく、中盤に『ALMA』が収録されているのは私の中では少し意外でした。

終盤にも『レガートの森』や『Final Dance Scene』などのテンションが上がる曲がありながらの、従来とは少し異なるサウンドで”未来”を表現した『2145年』

最終曲は『ワンダーランド』で温かく終わるアルバムです。

以上が、私がACIDMAN初心者の方におすすめしたいアルバム3選でした。

ガッツリ私の主観が入っているので、他の方が選ぶとまた違ったおすすめの初心者向けアルバムになると思います。ガチファンの方が初心者向けにおすすめするアルバム3選が何になるかはとても気になります。

まとめ

まとめ1:2025年の今からでも間違いなく聴き込めるACIDMAN

これまで紹介してきた通り、ACIDMANの楽曲はデビューして20年以上が経った今現在もほとんど変わっていません。

今現在でオリジナルアルバムは12作(最新アルバム『光学』は10/26に発売予定)となります。

この記事を読んでACIDMANが気になってくださった方は、どの楽曲でもアルバムでも良いので聴いてみていただけると嬉しいです。

今から聴いても全然遅くはなく、これからもずっと聴き続けられるバンドだと思います!

私も当記事の序盤で「10年以上に渡って聴ける色褪せない音楽に出会いたかった」と書きましたが、10年どころか20年以上聴いています笑

どの作品から選んでも、あなたの心に刺さった楽曲・アルバムがあなたの中で最高のACIDMANです!

まとめ2:推しは推せる時に推せ!

実はブログで好きな音楽を紹介するのはこれが初めてで、今回もかなりの長文になってしまいました。

バンドって色々な事情があるので、数十年に渡って変わらず継続できることは本当に奇跡で感謝するべきことだと思います。

色々な事情とは、メンバーの脱退や急逝、作風が時代に合わなくなってしまった、時代に合せようとしすぎて迷走してしまった・・・など多岐に渡ります。

ACIDMANの音楽は、メンバーの誰か1人が欠けてもあのサウンドになり得ないと思います。

自分が20歳前後だった20年以上前からも、何も変わらず新しい音楽を生み出してくれるだけで感無量です。

この記事を読んでくださった方は、ACIDMANに限らず、推しは推せる時に推すことをおすすめします。

私自身もライブに行けない時期が一定あったものの、自分が一番行きたいタイミングで行けてそれは10年以上経っても色褪せない思い出で、今もまたACIDMANのライブに行くことができて本当に良かったと思っています。

昔からACIDMANが好きな方、これからACIDMANを聴いてみたい方もご意見がありましたら当記事のコメント欄、またはX(@simplelife_log)にてご連絡をいただけますと幸いです。

この記事に反響がありましたら、おすすめ楽曲・アルバムの【中級編】も書きたいと思っています。

ご覧いただきありがとうございました。武道館ライブ楽しんできます。

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