応用情報技術者試験まであと2週間!最短合格のための効果的な勉強法

応用情報まであと2週間!

2017年春季の応用情報技術者試験まであと2週間!

本日受験票が届いたので、試験が近づいていることを実感しました。試験2週間前の有効な勉強方法について紹介します。

受験票が届く

応用情報技術者の受験票

本日帰宅するとポストに受験票が!いよいよ試験が近づいたことを実感させますね。

おそらく受験予定の方には本日(2017/4/2)から3日間前後で受験票が届いてるのではないでしょうか。

いつも忘れた頃に届くんで、申し込みできてるのかな〜と不安になりますが、今まで届かなかったことはないです。

受験時はこの受験票がないと受験できないため、忘れないようにしましょう。写真もお忘れなく!

試験2週間前の有効な勉強方法とは?

現在、ラストスパートということで本当はブログを更新している場合ではないですが、スケジュール通りに進捗していることと、学びを記録する意味でも更新したいと思います。

今回は、「働きながら3ヶ月で応用情報を取得する」ことをテーマに記事を書いています。前回記事もよければご覧ください。

勉強のスケジュールは以下の通りです。

  • 1ヶ月目:午前演習過去4年分ほど
  • 2ヶ月目:午後演習過去4年分ほど(選択する分野のみ)
  • 3ヶ月目:時間を測りながら午前・午後演習←今ここ

現在は、午後問題の過去問を制限時間内に解く練習をしています。

1問を30分で1ブロックとすると、仕事がある日でも3〜5問くらいは午後問題を演習できます。

5問解ければ本番と同じです!できれば試験一週間前は1日に午後問題を5問演習できるよう時間捻出したいと思います。

過去問の演習について

前回記事で、「午前問題を4年分くらいさらっとやっておけばいい感じ」と言っていましたが、すみません訂正です。

過去問を遡ると初見の問題が結構出て来たので、やはり6年分(12回分)くらいはやっておいたほうがいいと思います。

こちらの問題集を使っています。

本誌で4回分、PDFで9回分は過去問を解けます。これくらいやっておけばひとまず安心です。

午後問題は、午前問題の理解の深さがキーになってきます。

用語の意味を答える問題は、何となくで選択して正解できますが、午後問題にその用語が意味する分析や計算を使って回答しないといけない問題があるため、本質的な理解が必要です。

例) 午後問題のストラテジで損益計算・プロダクトポートフォリオマネジメント分析など

実際に、午後の過去問で対策している問題と、感触について次の項目で紹介します。

選択している午後問題

現在のところ、必須の情報セキュリティに加えて7つの問題を対策しています。

  • ストラテジ
  • システムアーキテクチャ
  • ネットワーク
  • 情報システム開発
  • プロジェクトマネジメント
  • ITサービスマネジメント
  • システム監査

これ以上は増やさないつもりです。

ストラテジ

ストラテジは問題が長文になっているものが多く、文章の意図を汲み取る能力が必要となります。

また、損益計算や各種分析の知識がないと全く問題を解けません。

最初は比較的楽な問題かと思っていましたが、前提知識が必要な問題が多く、難易度は高めです。

システムアーキテクチャ

システムアーキテクチャはシステムの全体的な構成から稼働率を計算したり、通信速度や必要なディスク構成を算出する問題が多いです。

ちょっと文系と理系が混ざったような問題であることが多いと思います。

稼働率の計算、通信速度の計算、RAIDや各種サーバーの知識が必要です。

実際に自分の業務内容に近いところもあり、比較的得点を狙いやすいので伸ばしていこうと思っています。

ネットワーク

最初は苦手でしたが、最適に答えられれば全問正解を狙えます。あまり長い文字数の記述問題は少ない印象です。

前提知識としては、各種プロトコルの知識、通信速度計算、ルーティングテーブルの設定についてなどの知識が必要です。

私は問題によって得点にばらつきが出るのですが、システム移行でDNSやIPアドレスの変更について回答する問題が好きです。

情報システム開発

オブジェクト指向やクラス図の問題を回答するには前提知識と論理的思考力が必要となります。

また、年度によって難易度がかなり違います。「考えられるものを全て選べ」というのは情報システム開発に多いような気がします。

全て選ぶ系の問題は、一つでも抜けてたり余分があったりすると不正解となるため、あまり出して欲しくないです…

平成22年秋の問題では、HTMLとCSSについての問題が出題されました。ブロガーであれば喜び勇んで選択したい問題です。

今回も似たようなの出ないかな…

プロジェクトマネジメント

自分では得意なほうだと思っていましたが、最近思わしくありません。

こちらもストラテジと同様、長文の文章題であることが多いです。また工数の計算も午前問題レベルからかなり応用が必要な問題も多いため、ちょっと避けようかなと思ってます。

文章の意図を読み取る能力が鍵になります。

ITサービスマネジメント

ITサービスマネジメントも比較的自分の業務分野に近いため回答しやすいほうです。

インシデント管理やKPI,SLAについての知識が必要となります。

文章から正解を導きやすい問題も多く、計算があったとしても比較的単純なもので済むため、文系の方にはおすすめです。

システム監査

ストラテジ、プロジェクトマネジメント以上に文章の本質を読み解く力が必要となります。

説明されているシステムや運用の“どこ”“なぜ”問題なのかを正確に回答する必要があるため難易度は高め

システム監査は問題数が少なく、ほとんどが30文字〜40文字での記述の回答となるため、ズレたことを回答してしまった時のリスクが大きいです。

文章題が得意な方は是非挑戦してみてください!

苦手な問題には触れない

応用情報技術者は選択肢が多いためこれが基本です。

今回選択していない問題をなぜ選択していないのかについては、前回記事に書いています。よろしければご参照ください。

7つ対策するのも少し多い方かもしれません。

しかし、選択問題の種類というよりは、その問題で扱われている題材によって苦手度が変わってくるんじゃないかと思います。

たとえば、

  • ネットワーク → 必要な帯域や通信速度を計算する問題だったら難しいが、システム構成のIPアドレスやDNS設定を答える問題であれば答えやすい
  • システムアーキテクチャ → データ構造やテーブル構成を答える問題だったら難しいが、システムの稼働率や必要な構成を答える問題であれば答えやすい
  • 情報システム開発 → テストケースや品質管理についての問題だったら難しいが、クラス図の多重度や要素を回答する問題であれば答えやすい

といった具合です。必ずしも4つのジャンルに限定して対策するよりも、得意なものを見つけて広く浅くてをつけたほうが得点しやすいのではないかと思います。

教科書は買わなかった

結局勉強に使ったのは問題集1冊だけです。あとはネット上の情報と、iPhoneアプリの過去問を利用しています。

基本情報を受けていたり、IT企業に勤めているのであれば、教科書からのインプット学習はあまり必要ないと思います。

基数計算や論理演算などの基礎や、各用語の意味をきちんと学びたい方は、教科書でのインプットから始めることをお勧めします。

限られた時間を有効に使おう!

応用情報問題集

社会人として情報処理試験を受けるのであれば、なかなか時間の捻出が難しいところだと思います。

いくら現役のSEやPGだとしても、試験は試験の勉強をしないと一発合格を狙うのは難しいです。

幸い今の仕事は残業も少なく、通勤に時間を取られることもないため、自分が想定した時間分は勉強に充てられています。

残り3週間くらいとなってから、1日2時間〜3時間は毎日時間を捻出するようにしています。

仕事の昼休みも、会社のネットでわからない用語を調べたり、過去問のアプリを解いて問題演習しています。やはり限られた時間を有効に使うことは何においても大切です。

あと、最近晩酌続きだったので、できれば明日から試験まで断酒してみようと思います。

どうしてもお酒を飲むと生産的なことが何もできなくなるため、時間を有効に使いたいのであればやめるに越したことはないです。すごく好きですが…

晩酌を習慣にしている方は、断酒すると1日の自由時間が倍になるマジックにかかります。是非お試しを!

まとめ:ラストスパート頑張りましょう!

試験まであと2週間です!

次回は残り一週間か、前日の対策について書きたいと思います。

情報処理試験は勉強する範囲も広く、受験に行くのも面倒なので、できれば一度で終わらせたいですね。

最近知りましたが、応用情報があれば上位試験の午前問題が免除となるようです。(どの試験かは調べないとわからないです)受かれば上位も挑戦してみようかなと思ってます。

基本情報の方も、各種スペシャリスト試験の方も共に頑張りましょう!

それでは、よいITライフをお送りください^^

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応用情報まであと2週間!

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