応用情報まであと1ヶ月!短期合格のための勉強方法とスケジュール紹介

応用情報技術者まであと1ヶ月

春季情報技術者試験を受験予定の方、いかがお過ごしでしょうか。

試験まであと1ヶ月を切りました!私は2ヶ月前の1月中旬から応用情報技術者(AP)を受けることにして、現在も勉強中です。

今回は、試験1ヶ月前の現在の勉強方法について紹介します。基本情報(FE)の方も是非ご参考に!

3ヶ月で応用情報に受かるための道のり

今回、応用情報試験についての記事を書くのは4回目となります。

第1回はこちら

昨年基本情報に合格したので、応用はどうしようかなと悩んでたのですが、問題もかなり共通していそうだったので受けてみることにしました。

基本情報の勉強をして合格しているのであれば、十分に理解できる試験内容です。

問題の難易度も決して“基本情報 < 応用情報”ではなく、応用情報の方が文系でも合格を狙いやすいです。

3ヶ月間の勉強スケジュールは次の項目で紹介します。

3ヶ月で応用情報(AP)合格を目指すスケジュール

  • 1ヶ月目:午前演習過去4年分ほど
  • 2ヶ月目:午後演習過去4年分ほど(選択する分野のみ)
  • 3ヶ月目:時間を測りながら午前・午後演習←今ここ

このような感じです。大体は計画通りです。午前は時間切れになることはあまりないと思いますが、午後は基本情報の時もギリギリだったため、1問30分以内で時間を測って解くようにしています。

試験は6割正解すれば合格です。わからない問題に無理に頭を悩ませるより、問題の全体像を捉えて正解できる問題を確実に正解する必要があります。

効果的な勉強方法

study
繰り返し書いていますが、とにかく“過去問題を解く”ことです。

基本情報もそうですが、午前問題に関してはほぼ過去問に存在する問題が出ます。その年に初めて出題される問題は、80問中2,3問もあるかどうかというところです。

計算問題についても、問題も数値も、答えの選択肢すらも過去問と同じ問題がたくさん出ます。

過去問を繰り返していると、計算式を考える前に、答えの場所で正解がわかるようになります(笑)

午前問題で消耗しすぎると、午後に集中が続かなくなるので、午前はさらっと行った方が良いです。慣れれば1時間半くらいで全問解けます。

午後に関しては、過去と全く同じ問題が出ることはありませんが、大体は同じような問題が出ます。

ストラテジやシステム監査などの文章問題であれば、どのポイントを押さえて記述すればいいのかといことを、繰り返し問題を解いて慣れる必要があります。

ネットワークやシステムアーキテクチャなどの計算問題は、必要となる公式をしっかりと覚えておくことが大切です。

↑こちらの問題集を使用しています。

午前問題について

午前問題の難易度は、ほとんど基本情報と同じと思って問題ないです。

ただ、問いの内容が若干異なりますので、過去問は繰り返し解く必要があります。前回、問題の傾向について紹介したのでよろしければこちらも

私も一度解いたことがある年度の午前問題については、8割5分〜9割は解けるようになりました。

基本情報に合格しているのであれば「問題の意味すらわからない」といったことはほぼないと思います。

(基本情報も、問題を初めて見たときは何を聞いているのかすらわかりませんでした)

繰り返し同じ問題を解くことに意味はあるか?

これに関しては“あり”だと、私は思っています。

闇雲に範囲を広げて勉強するより、過去5年分くらいに絞って繰り返し勉強する方が、より問題を深く覚えられます。

応用情報の場合は、2年前と全く同じ問題が出題されていることが多くて驚きました。(基本情報はもう少し同じ問題が出題されるスパンが長かったです)

そのため、5年分くらいをやっておけば、「見たことがない」問題に当たる確率はかなり低くなります。

過去問で8,9割取れていれば、見たことがない問題が数問出たところで、午前試験に落ちることは少ないと思います。

午後問題について

午後問題は前回も書きましたが、何を選ぶかが一番のポイントとなってきます。

私は基本情報のアルゴリズムが苦手だったため、応用情報ではプログラミングを選択する予定はありません。

プログラミングに関してはほぼ記述となりますので、内容を完璧に理解してトレースできるのであれば全問正解を狙えます。

私の選択予定は以下です。

  • ストラテジ
  • システムアーキテクチャ
  • 情報システム開発
  • プロジェクトマネジメント
  • ITサービスマネジメント
  • システム監査

です。6つ対策しているのは、問題をざっと見て理解に時間がかかりそうなものがあれば、他の選択に変更できるようにするためです。

範囲はできるだけ絞った方が良いです。あと、ネットワークもできれば対策に入れたいと思います。

他の問題を選択しなかった理由

プログラミング

上述のとおり、基本情報の際も苦戦したからです。結果的に問題の正答率は良かったのですが理解に時間がかかりすぎて基本情報の他の午後問題がおろそかになりました。

ツボにはまって問題が全て理解できれば楽しいのですが、一つでも勘違いがあると後の回答が全て不正解となってしまうリスクがあるため避けることにします。

データベース

基本情報の時はSQL文の穴埋め問題がほとんどで、必ず選択していました。(本番でも全問正解でした)

しかし応用情報では、ほぼ記述となり、正規化や関数従属についても問題から完璧に読み取れないと正解が難しいため今回は外しました。

また、SQLも選択なら「何となく」入りそうな文がわかりますが、記述となると一気に難易度が上がります。

組込みシステム開発

過去問をやってみて、ほとんど正解できる問題と、全然できない問題の差が激しかったので避けることにしました。

タッチパネルのシーケンスを問うような問題であればわかるのですが、自動ブレーキシステムに関する問題で、問題の車間距離を表す式がイマイチピンと来ず、「式がどうなれば車間距離がどうなる」という問いに答えられなかったため避けることにしました。

ただ、情報処理試験はこういった“この式はこの状態を表している””この配列はこういった状態を表している”という勘が重要となりますので、プログラマ志望の方は挑戦してみるとよいかもしれません。

記述が多いストラテジ・マネジメント系問題

こちらは文系の問題で一見難易度は低そうですが、問題文が長く、問題の本質が理解できないと記述問題で的外れなことを回答してしまいます。

記述については、いくつか模範解答のパターンがあるのだと思いますが、本質に沿っていることが一番大切なので、やはり問題の読解力が重要となります。(文中の言葉でそのまま答えられそうで、案外そうでもない問題が多いです。)

これらの問題は、まず解答欄から見て、何を聞いてくるのか先に理解してから問題を読んだ方が良いです。全く関係ない段落も結構あります。

また「___①について○○部長の考えは〜」といった問題は、あまり前後の文脈が関連しないこともありますで、まずは下線が引いてあるところの前後をよく見ることが大切です。

(最後の方に出てくる問題に限って、冒頭部分のポイントを掴んでおかないといけないことはよくあります。)

何度も問題を解いていると、文を読んだだけで「ここは問題に出るだろうな」というのがわかるようになってきます。繰り返しの演習が大切です。

まとめ:あと1ヶ月を切りました!頑張りましょう!

試験まであとわずかです!この期間の頑張りが、一番結果に響いてくると思います。

悔いを残さないようにしっかり頑張りましょう。仕事をしている方は、「一日15分、30分でもやろう!」という気持ちでやっていきましょう。継続が大切です。

私も仕事後は午前問題全部や、午後問題全部はさすがにしんどいので、午前40問だけとか、午後2-3問とか、午前30+午後1といったように分割して勉強しています。

「これから本気出す!」でも十分間に合います。一緒に頑張りましょう^^

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