WordPress引越し計画第一弾!エックスサーバー編

コーディング中のモニター

早いもので当ブログも開設一周年が近づいています。

2017年11月現在、ブログを乗せているファーストサーバ Zenlogic プランSの契約期間が今月で終了するため、別のサーバーへの移行を検討しています。

今回は第一候補であるエックスサーバーをお試しして、ブログを乗せ替えてみた感触についてレビューします。

第一候補はエックスサーバー



多くのブログやコーポレートサイトで利用されているXSERVER。200GBのストレージを使えるX10プランであれば、1年契約で16,200円(消費税、初期費用込)

初期費用は3,240円。信頼できるサーバーを借りるには十分な価格です。

しかも、ここ最近で200GBのストレージは全てSSDとなったようです。この価格でピュアSSDのレンタルサーバーを使えるのは結構お得。さすが大手!

エックスサーバーのメリットを簡単にまとめるとこのような感じです。

  • 長年の実績があって信頼できる会社
  • 大容量で使えるしかもフルSSD
  • 独自SSL無料
  • サーバーパネルも直感的で使いやすい

自分のブログをXSERVERに乗せ変えてみて

まだ本運用ではないので、初期ドメインでWordPressを移行してみました。

エックスサーバーに移行後

エックスサーバーに移行後。ドメインは初期ドメイン

できるだけ本番に近い形で検証するため、最初からSSL証明書もセットしてhttps通信にしています。

WordPressを別サーバーに移行するのはこれはこれで面倒なので、別記事で紹介したいと思います。

単なるファイル/フォルダのアップロードだけでなく、wp-config.phpで接続するデータベースの情報を書き換えたり、index.phpにインストールしているディレクトリの情報を書き換えたりなど一手間必要です。

そして、ミスるとサイトにアクセス不能になります(笑)

サーバーの移行で期待しているのは、レスポンスタイムを向上させてサイトからの離脱を防ぐことです。

ページの表示に3秒かかると、40%くらいのユーザーが離脱すると色々なところで言われています。せっかくコンテンツが良質でもページの表示が遅くて離れてしまうのは勿体無いですね。

次に、Zenlogicとエックスサーバーで表示速度の比較を行なった画像を上げます。

サイト表示速度の違い ZenlogicとXSERVER

測定にはGoogle Chromeデベロッパーツールを使用

WordPress4.9、PHP7.1、MySQL5.6で統一しています。

Zenlogicでのトップページ読み込み

Zenlogicでのトップページ読み込み

Zenlogicでのトップページ読み込み 読み込み2.34秒、表示5.88秒

開設時から利用しているZenlogic環境で当ブログのトップページを読み込んだところ。

読み込みが2.34秒、表示までが5.88秒と結構かかっています。今まで全然気にしたことがなかったけど、こういったところも検索順位やアクセス数に影響します。

ZenlogicでのWordPressダッシュボード画面の読み込み

zenlogicでのワードプレスダッシュボード読み込み

読み込み2.71秒、表示5.61秒

以前から気になっていたWordPress管理画面への遷移の遅さ。こうして見るとトップページを全て表示させるのと同じくらいみたいです。

WordPressの管理画面は、読み込み後に”パッ”と表示されるので、トップページの表示のされ方とは多少体感的な違いがあるのかもしれません。

もともとブログ開設時はZenlogicとさくらのレンタルサーバーを比較していました。Zenlogicの方が若干表示速度が早かったので選択しましたが、ワードプレスのデータが増えてくるとやはりもっさりしてきます。

次に、エックスサーバーに移行後のページ読み込みを紹介します。

エックスサーバーでのトップページ読み込み

エックスサーバーでのトップページ読み込み

読み込み2.41秒、表示3.19秒

明らかに読み込み速度が早くなりました!HTTPリクエストの数が違ったり、アドセンスで表示される広告が違ったりと、完全に環境が同一というわけではありませんがおおよその目安にはなります。

やはりピュアSSDだと結構違いが出てくるのか…

エックスサーバーでのWordPressダッッシュボード画面の読み込み

エックスサーバーでのワードプレスダッシュボード読み込み

読み込み2.35秒、表示2.33秒

明らかに早くなっています。

エックスサーバーをお試しした感想

やはり、人気のサーバーだけあって、全てにおいて安定しています。

サポートも平日のみですが、電話での問い合わせが可能です。サーバーパネルも直感的に使いやすいです。

エックスサーバーのサーバーパネル

エックスサーバーのサーバーパネル

お試し中でも、FTP(アカウント追加不可)や独自SSL証明書が使えます。

ワードプレスで1サイト運用するには十分な内容です。

最後に、X10スタンダードプランのサーバーのスペック(2017年11月現在)を簡単に

  • OS:Linux
  • Webサーバー:Apache2.4.6
  • CPU:Xeon E5-2640 v4( 2.40GHz ) x 2
  • ディスク容量:200GB(SSD)

月々1000円くらいでこのスペックのサーバーを利用できるのはありがたいですね。

HPによるとHTTP/2、nginxにも対応しているみたいです。

次回は、Mixhost編をお送りします!それでは、よいシンプルライフをお送りください^^


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