そろそろスーツの時に使用している革靴を新調したいと思い、今まで履いていた革靴からグレードアップしてスコッチグレインのアシュランス(3526BL)を購入しました。
今回は、ミニマリストである私が必要最小限の革靴としてこのモデルを選んだ理由と、数日使用した感想についてレビューします。
はじめに
- 初の本格革靴であるスコッチグレインのアシュランスを購入したよ
- このモデル(3526BL)を選んだ理由
- スコッチグレイン直営店で購入するメリット
- スコッチグレイン アシュランス着用レビュー
- ビジネス・冠婚葬祭にマルチで使える革靴が欲しいけど、どこの物を選べばいいかわからない
- 4万円以内で長く使える革靴が欲しい
- スコッチグレインは聞いたことあるけど、実際どんなもの?
SCOTCH GRAIN Assurance 3526BL

スコッチグレインのエントリーグレードであるアシュランスシリーズの最もフォーマル向けなモデル3526BLです。
スコッチグレイン銀座本店にて購入しました。
スコッチグレインは靴の横幅を“E”で表しており、こちらのモデルは最大の“EEE”となります。サイズは25cmです。
サイズ選定の理由についても、後ほどの項目でご紹介したいと思います。
それぞれの角度から見た写真を紹介します。
トゥー
トゥーは最もフォーマル度が高いシングルステッチのストレートチップ。
カーフレザーのツヤ感も抜群です!
サイド
上から
嬉しいことに、純正のシューキーパー(プラスチック製)付き

インソールにはレザーが張られ、SCOTCH GRAINのロゴがあります。
タンはギザギザしていて、独特のデザイン。
バック

後ろから見るとこのような感じ。しっかりと作られています。タンは片側が縫い付けられていて動かないようになっています。
なお、スコッチグレインの革靴のほとんどは踵の部分に穴が空いています。
これは製造の過程で釘を使って固定する際にできる穴のようで、不良ではありません。
ソール

ソールは、レザーソールとラバーソールのハイブリッド。
このあたりがスコッチグレインを選択する決め手の一つとなった部分でもあります。
ヒール部分は全てラバー、土踏まずの部分に一部ラバーを貼ることで、レザーソールのエレガントさと通気性を持ちながら滑りにくい作りとなっています。
滑る/滑らないについては後ほどの項目で詳しく紹介します。
アシュランス3526BLを選んだ理由
今回、初めての本格革靴ということで、同価格帯のジャランスリワヤ・リーガル・チェントフェリーナなどが候補となっていました。
どれもとても魅力的だったのですが、以下の理由からスコッチグレインを選ぶこととなりました。
本店での詳細なサイズ計測によるフィッティング
上でも紹介した通り、この靴はスコッチグレイン銀座本店にて購入しました。
クリスマス前だった事もあり、店内は混み合っていて接客してもらうのにも順番待ちが必要でした。(10分ほどですぐに順番は回ってきました)
店舗では、専用の道具を使って足の縦幅と横幅を計測した上でサイズを選定してもらえます。
普段革靴もスニーカーも26cmなので、何も知らなければ26cmから試着することになるのですが、計測の結果より25cmを試着することとなり、フィット感も抜群でした。
幅広足にも合う横幅
こちらのモデルは横幅を表すEが最大となる3Eモデルとなるため、皮が馴染んでいない最初の段階でも窮屈さがなかったです。
スコッチグレインを試す前に、シュッとしたデザインが気に入っていたジャランスリワヤも試着したのですが、やはり細めに作られている印象でした。

レザーとラバーのいいとこ取りのオリジナルソール

革靴を購入するにあたって、レザーソールかラバーソールのモデルを購入するかは随分と悩みました。
フォーマルでかっこいいのはレザーソールだけど、慣れてないから滑って転ぶのは危ないし恥ずかしい。
こんな革靴初心者向けに、こちらのモデルはヒールはゴム製でレザーソールの部分に一部ラバーが貼ってあって滑りにくくなっています。
実際に履いて絨毯の上や駅のタイル部分を歩いても滑ることはありませんでした。
雨の日に対応したモデルではないので、雨の日は出来るだけ履かない方が良いかと思います。
会員になるとメンバーズフェアで10%offになる
こちらはおそらく直営店舗のみだと思います。
7,12月にはメンバーズフェアがあり、一部モデルを除いて大体の主要モデルは10%offで購入できます。(2019年現在の実績)
百貨店やアウトレットでの購入は次回10%offの対象にはならないようです。
ちょうど他にも今後欲しいなと思うモデルがあったので、スコッチグレインを選ぶことに決めました。3〜4万円する靴が10%引きになるのは大きいですね。
なお、高島屋や三越伊勢丹の限定モデルもありますので、それらが気になる方は先に百貨店で見ておいた方がいいと思います。
オールソール交換などの修理料金が安い
アシュランスはグッドイヤーウェルト製法で作られていて、ソールやヒールなどのパーツを交換しながら長く使うことを前提とした靴です。
スコッチグレインのオールソール交換は、同じソールに交換する場合13,000+消費税(2020年1月現在)と、海外ブランドの革靴と比べてリーズナブルに修理を行うことができます。
スコッチグレインを直営店舗で購入するメリット
スコッチグレインの靴を直営店舗で購入するメリットはほぼ上の項目で紹介した通りです。
- 丁寧なサイズ計測とフィッティング
- メンバーズフェアで10%引き
- 1ポイント=1円のポイントが貯まる(付与率10%)
- 足のサイズや購入した履歴が残る
他の靴ブランドと比べても、スコッチグレインを直営店舗で購入することは多くのメリットがあります。
スコッチグレインの直営店の情報は、以下のページに記載されています。
アシュランス3526BL 着用レビュー

先ほども紹介した通り、こちらのモデルは最初からある程度のフィット感があったため選びました。
そのため1日中履いて街を歩いても、それほど足が痛むことはありませんでした。

また、心配していたスリップについてもラバーが張られているおかげで問題ありませんでした。
ただ、土踏まず部分のラバーが張られていないところは滑りますので、階段などでは注意が必要です。
スーツスタイルや綺麗目な格好を一気に洗練された印象にしてくれる素晴らしい靴です。
スコッチグレイン本店で推奨のお手入れ方法
お店でお手入れの方法についてアドバイスをもらいましたので忘れないうちに書いておきます。
- 普段はブラッシングのみでOK(馬毛)
- リムーバーは推奨しない
- 靴クリームは特に推奨メーカーなし。色有り無しどちらでもOK
- クリームを塗った後はブラシでなく化繊のパンストで磨くのがおすすめ
一般的に言われている革靴のお手入れ方法とは多少異なり、ライトなケアを推奨しているようですね。
味が出るまでは、お店で推奨の方法でお手入れしていきたいと思います!
現在はおろしたてなので、外から帰ったら馬毛のブラシで軽く埃を払うようにしています。
まとめ:質実剛な革靴をお探しの方は是非!

いかがでしょうか?管理人は本格的な革靴は初めてで、10万円に近い予算は出せなかった中で、ちょうどいい選択肢としてスコッチグレインを選択しました。
スコッチグレインは今回のようなストレートチップだけでなく、プレーントゥやモンクストラップのモデルもあるので、好みの商品はだいたい見つかると思います。
コストパフォーマンスの高い本格革靴をお探しの方には是非おすすめです。

それでは、よいシンプルライフをお送りください^^




























