【急冷ドリップ式】美味しいアイスコーヒーの作り方

いよいよアイスコーヒーがメインになる季節となりました。私は、比較的ホットよりアイスを飲んでいる期間の方が長めです。

今回は、氷を入れたサーバーにハンドドリップしたコーヒーを注ぐ”急冷ドリップ式”でのアイスコーヒーの作り方を紹介します!

用意するもの

今回は、500ml(2人分)のレシピを紹介します。

材料

  • コーヒー豆 ・・・30g
  • 氷 ・・・250g
  • お湯 ・・・250ml

今回、豆はカルディのカフェジーニョを使用しています。アイスでもホットでもOKな深煎り豆です!

道具

  • ドリッパー
  • サーバー
  • ペーパーフィルター
  • はかり
  • マドラー

道具については、前回コーヒーの道具紹介で紹介したものをそのまま使います。ほぼホットの時と変わりませんが、マドラーだけ追加しました。

おいしいドリップアイスコーヒーの淹れ方

① 豆を計量して挽く

アイスコーヒーの豆を軽量中

今回は出来上がりの500mlに対して30gの豆を使用

コーヒー豆の分量は、一般的に10〜12gで150ml淹れるのが一般的です。

今回は、500mlの出来上がりに対して30gの豆を使用しました。私としては、このくらいが味もちょうどよく、豆の消費を抑えられる量です。

好みによって、30〜40gに調整するのがよいです。

挽き方は、ホットの時と同じ“中細挽き”です。豆を挽いている間にお湯を沸かします。

② サーバーに氷を入れる

コーヒーサーバーに氷

氷を想定したグラム数で入れるのは難しい!

氷をサーバーに入れます。分量は、ちょうど出来上がりの半量で250gです。

コーヒーと氷の比率を1:1で淹れると、程よい味わいになります。

氷はロックグラスを用意できるとさらによいです。溶けにくく味も良くなります。

③ ドリッパーをセットして蒸らす

アイスコーヒーのドリップにて蒸らし中

蒸らしは30秒

ドリッパーにペーパーをセットして、手順①で挽いた豆を入れます。

ドリッパーとフィルターは、HARIO V60ドリッパー02(1〜4杯用)を使用。

蒸らしは、豆と同量の30gのお湯を注いで、30秒ほど待ちます。

蒸らしのお湯を注いだら、はかりの目盛りをリセットして0にします。

④ ドリップ

アイスコーヒーのドリップ中

氷と同量のお湯を注いでドリップ

蒸らしが終わったら、お湯を注いでドリップします。お湯の温度は、沸騰してから1分たったくらいがちょうどよいです。

お湯を注ぐ量は、氷と同じ250gになるまで注ぎます。2,3投で注ぎ切るのがベストです。

目安としては、1投目に160〜170g注いで、そのあと2投目か3投目で250gになるように注ぐとよいです。

最後に注いだお湯が落ち切らないうちに、ドリッパーを外します。

こうすることで、雑味成分が混ざるのを防げます。なお、最初の蒸らしの時に注いでいる分があるため、お湯の分量的にはちょうど250g注げていることになります。

⑤ マドラーでステアする

アイスコーヒーをステア

縦に混ぜる動きを入れることで氷と良く馴染みます。

出来上がったコーヒーを、マドラーを使ってしっかりと混ぜます。

縦に混ぜる動きを取り入れることで、しっかりと味が馴染み全体の温度も安定します。

ドリップ後のアイスコーヒー

出来上がりはちょうど500ml!

氷とお湯の分量をちょうど1:1で作ると、氷は溶け切らずに残り、キンキンに冷えたアイスコーヒーを楽しむことができます。

グラスに注ぐ時も氷は必要なく、サーバーに蓋をせず氷ごと注ぐとよいです。

⑥ 完成!

急冷ドリップ式で淹れたアイスコーヒー

氷ごとグラスに注いで完成!

勢いよくグラスに氷ごと注いで完成です!

余った分は、サーバーごと冷蔵庫に冷やしておくとよいです。氷もしばらく残ります。

まとめ:お手軽な急冷ドリップ式アイスコーヒー

今回紹介した方法は、ホットコーヒーとほとんど変わらない手順で作れるお手軽な方法です。

氷を用意できれば、すぐによく冷えたアイスコーヒーを楽しむことができます!

コーヒーと氷の目安は1:1がポイントです。以前は、コーヒーの分量を多めにしていたのですが、ドリップでお湯を注ぐ量が増えると味が薄まってしまうため、定量を決めてしっかりドリップするのがよいです。

また、最後にしっかりとステアする(かき混ぜる)ことも大切です。今回紹介した豆の分量で薄く感じられる場合は、好みに応じてプラスしてください。

これで、いつでも美味しいアイスコーヒーを楽しむことができます!

それでは、よいコーヒーライフをお送りください^^

水出しコーヒーの作り方はこちらをどうぞ!

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