メルカリの発送に最適な送料の考え方

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前回も紹介したお手軽フリマアプリのメルカリですが、発送方法をよく考えてからでないと、赤字になりかねません!

今回は、意外とかかるメルカリの経費と、最適な発送手段について考えたいと思います!

メルカリの経費は送料と手数料

メルカリは無料アプリですが、出品して販売する場合は、販売金額(売上)から10%の手数料を差し引かれます。これが、メルカリ運営側の収入源となっているわけですね。

この手数料については、抑える手段はありません。(時々、手数料割引キャンペーンなどを行なっていますが、販売金額が1万円以上などの条件があり、全てに適用されるわけではありません。)

そうなれば、出品者側で削減できる経費は送料のみとなります。

今回の記事は、送料込みでの出品をされている方にご活用いただければと思います。着払いの場合は、考慮するのは手数料のみとなります。

メルカリで利用可能な発送方法

  • らくらくメルカリ便(宅急便)
  • 定形外郵便
  • レターパック
  • クリックポスト
  • はこBOON

今回は、メインで使用しているらくらくメルカリ便と、定形外郵便に焦点を当てたいと思います!

らくらくメルカリ便とは?

らくらくメルカリ便とは、ヤマトの提供する配送(ネコポス/宅急便コンパクト/宅急便)を利用しての発送で、通常宅急便は発送地域によって金額が変わるのですが、一定の金額で発送することができます。通常料金との差額は、メルカリ側が負担してくれるようになっています。

メリットは、宛名書き不要、匿名配送可能、補償あり、配送状況確認可能といったところです。「相手の住所がわかるまで送料が確定しない」問題が解決します!

らくらくメルカリ便の中でも、3種類のサービスがあるので、紹介したいと思います。

ネコポス

小さな荷物を宅急便レベルの翌日配達でポストに投函するサービスです。

  • 送料全国一律 195円
  • 最大サイズ:A4(最小は縦11.5cm×横23cm)
  • 厚さ2.5cmまで
  • 重さ1kgまで

メルカリ便で利用できるサービスの中では最安です。しかし、時間指定ができない点はご注意ください。

私は、本(特に雑誌類)などの“厚みはないが重さはある”商品を発送する際はネコポスを利用します。郵便は重さで値段が変わってしまうからです。

注意点として、厚みが2.5cmの制限を少しでも超えてしまうと、発送を断られます。

以前、このU字ロックを発送する際にネコポスを利用しようとしたのですが、2.5cmをわずかに超え、発送を断られました。

店頭ではポストのようなプラスチックの枠で厚みをチェックしているのですが、それを通過できないと発送不可です。潰してでも通過できればOKです。

また、封筒などに規定はなく、クッション封筒でも、薄ければ、箱でも何でもいいです!

私がネコポスを利用できるか判断している基準は「商品そのものが2.5cm以上の厚みを持っていないか」です。梱包材で多少膨らむ分は、計測用の枠を通過できますが、商品そのものの厚みが2.5cmあればまず無理です。

その場合は潔く宅急便コンパクトに切り替えましょう。

ネコポスはこんな時に

  • 厚みはないが重さがある商品(雑誌など)
  • 軽量だが補償が必要な商品
  • 薄手の衣類の発送に
  • 郵便局が近くにない、宛名書きが面倒

宅急便コンパクト

ヤマトで専用のBoxを購入して、それに入れて発送するものです。

  • 送料380円+箱代65円=445円
  • 専用BOXの使用と、箱にきっちり収まっていることが条件
宅急便コンパクトBOX

左:マチなしのA4封筒タイプ 右:マチありは(厚さ5cm)いずれも価格は税込65円

こちらは1個65円(税込)で、ヤマトの営業所やファミリーマートで購入できます。「宅急便コンパクトの箱ください」というと、マチがあるタイプとないタイプ、どちらがいいか聞いてくれます。

私の失敗談

BOXにさえ収まっていればいいと思ったので、マチなしの方に厚さ10センチ近くあるものを入れて発送しようとしたら断られました。収まっていればいいのではなく、厚みがありすぎて無理やり口を閉じたようなものはアウトらしいです。(厳密に何センチとの決まりはないのですが、マチがある箱の方で厚さ5cmなので、そのくらいが限度とのことです。)

箱の口をテープなどで止めているのはOKだそうです。

宅急便コンパクトはこんな時に

  • 厚みがあってネコポスでは発送できないが宅急便サイズでもない商品
  • 手近に封筒や箱がない時

宅急便

宅急便は販売価格が1,000円以上の時に利用できます。販売価格ー手数料が、発送サイズの送料を下回ってしまうとNGです><

[2017/6/3訂正]
「らくらくメルカリ便」を利用して販売価格ー手数料が、発送サイズの送料を下回った場合、差額はメルカリ側が負担してくれるとのことでした。

例) 販売価格1,200ー手数料120=1,080円で送料が140サイズ(1,200円)だった場合、足りない120円分はメルカリ側が出してくれるようです。

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全国一律なのはありがたいですね。宅急便の場合、ダンボールや緩衝材も必要になることが多いので、梱包資材分の経費も考慮した上で価格を設定した方が良いですね。

宅急便の注意点

発送前に、サイズはきっちり確認しましょう。メジャーは必須です。数センチであれば許容してもらえることもあるかもしれませんが、基本的には余裕を持って収めることが大切です。

ちなみに私は発送専用の段ボールなどは持っておらず、通販で届いた商品の段ボールを使いまわしているのですが、サイズを厳守するために商品に合わせて箱を加工してから発送します。この辺りの手順も別途記事にまとめたいと思います。

らくらくメルカリ便では、160サイズまで対応しています。それ以外は通常の宅急便か、他の発送方法になります!

定形外郵便

重量で送料が決まります。形もある程度指定はあるのですが、比較的緩めです。

郵便の大きさ

日本郵便サイトより

また、料金については、こちらのページをブックマークしていて、出品中や交渉中に確認しながら行っています。

郵便局ほか、ローソンでも郵便を扱っています。しかしながらコンビニでは、重さを測って送料分の切手を貼って投函となりますので、もし計測が間違っていたら帰ってくる恐れもあります。私は急ぎでなければ平日の郵便局を利用しています。

封筒や箱なども、一見厳密に決まってそうですが、何でも良いです。スプレー缶やライターなど、発送不可の商品もあるためご注意ください!(北海道への発送時はX線を通されました)

また、レターパックライトは360円のA4の封筒を買うだけで4kgまで全国一律で発送できるため、使い様によっては宅急便コンパクトより便利です。

定形外郵便利用時の注意点

  • 重さを第一に考える
  • オーバーしたら上位の料金となるか返送になる
  • 発送できないものもある
  • 郵送事故に対して補償がない

補償がないため、高額なものの発送は避けましょう。軽量な小物に適します。私は、商品の重さを測って、使用すると思われる梱包材も合わせた重量を算出してから価格を決めます。

安いもので良いですが、1kgくらいまで測れるスケールがあると便利です。

そのほか、発送時の注意点

メルカリで出品する際、発送方法を選択する欄があります。

ここで「らくらくメルカリ便」を選択していた場合、商品が購入されても購入者の氏名や住所を確認することができません。

ということは、「やっぱり定形外郵便へ変更したい!」となったときは相手方へ連絡を取って、送付先を確認後、発送することになります。

ちなみに、逆の場合(郵便→メルカリ便)は簡単です。その代わり、匿名で配送することができず、伝票に自分の住所氏名が記載されます。

発送方法を迷っている場合は、らくらくメルカリ便以外の方を選択しておいた方が後々融通が利きます。逆に、匿名配送以外は行いたくない方は、らくらくメルカリ便のみを毎回選択しましょう。

そのほか、メルカリの発送についてはこちらの記事もご覧ください!

まとめ

メルカリは値引き交渉されることが非常に多く、早く販売したいがゆえについつい価格を下げていきがちですが、「送料かかると大して利益がなかった・赤字になった」といったことを避けるために、事前に発送方法の検討をしておきましょう。色々な方法を試すよりも、いくつか得意な発送方法を持っておいて、状況に応じて選択するのがよいですね。

それでは、よい断捨離ライフをお送りください!

メルカリの発送時に用意したいものはこちらも参考に!

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