働きながら資格を取るには?3年間で5つの資格試験に合格した私が有効な時間の使い方について紹介

「仕事のために資格取得が必要になった」「転職のために働きながら資格を取得したい!」このように考えている方は多いと思います。

今回は、ITエンジニアとして働きながら3年間で5つの資格試験に合格した私が、働きながら資格を取るための有効な時間の使い方について紹介します。

はじめに:私の仕事と保有資格

ブログ執筆環境の紹介

私は現在、IT企業のエンジニアとして働いています。2018年の1月に転職したばかりで、前職もIT企業のカスタマーサポートを3年ほど務めていました。

3年で取得した資格は

  • ITパスポート
  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者
  • CCNA(Cisco技術者認定試験)
  • LPIC Level1(LINUX技術者認定試験)

の5つです。

全てIT系の資格になりますが、今回の記事は一般的な資格試験においても有効な時間の使い方を紹介します。

そのほか過去に取得した資格としては、SJC-P(Javaプログラマ)、美容師国家資格、第二種電気工事士、危険物取扱者丙種などがあります。

特に資格マニアというわけではないけど、気がついたら色々と増えていました。

IT系の資格については知識・技術証明のためと、ずっとこの業界でやっていこうと決めているので、転職時のアドバンテージとするために取得しています。

それでは、私が実践した時間の使い方について勉強します。

朝:通勤電車でも勉強、30分早く出社して勉強

京急線

朝はもっとも頭が冴えて勉強に適した時間です。

しかし、私は「2時間早起きして勉強してから出社」「カフェで朝活」といった素敵な取り組みはできないので、せいぜい30分早く出社して自席で勉強するのが関の山です。

これくらい負担が少ない方が、継続しやすいです。

通勤電車(バス)での勉強

公共交通機関で出勤の方は、通勤時間も多少勉強にあてることができます。

しかし、激混みの満員電車ではスマホを見ることすらままならないと思います。そのような時は、イヤホンで聞けるタイプのラーニング教材を利用するか、混みにくい時間帯や車両を探すしかありません。

私も色々探ってみたところ、少し時間帯や乗車位置を変えるだけ混雑を緩和することができました。(これは路線によるので何とも言えません)

電車内では空いていたとしても取れる行動は限られるので、リスニングや参考書の読み込みなど、インプット学習にあてるのが良いです。

自分が勉強している試験のアプリなどがあれば、スマホ1つで移動中でも勉強することができます。工夫して、少しでも勉強時間を捻出しましょう。

車や自転車通勤の方は、移動中に勉強するのは難しいので、次に紹介する早く出勤して勉強する方法をお勧めします。

早めに出社して自席で勉強

私の場合、30分早く出社して、自席で問題集サイトを使ってぽちぽちと問題を解いていました。(コンビニで朝ごはんを買って食べながらやるのもいいですね)

比較的ギリギリ出社の人が多い業界なので、始業時間までは完全に自分の世界で勉強することができます。

週に2回、1時間早く出社して勉強するよりも、毎日30分でも継続して続けた方が頭に残りやすいし長続きしやすいと思います。

車通勤などで移動中に勉強するのが難しい方は、1時間早く出社することで勉強時間を稼ぐのがいいですね。渋滞を避けられるメリットもあるかもしれません。

昼:昼食はきちんと食べるけど勉強

新宿駅西口付近

一般的な企業の昼休憩はだいたい1時間だと思います。

余裕があるようで、昼時にはエレベーターやお店が混み合い、

会社から外に出るまで(5〜10分) > お店まで歩く(1〜10分) > お店で待つ(5〜20分) > 食べる(10〜15分) > 会社の自分の席まで戻る(10〜15分)

と、割とエクストリームな昼休みになりがちです。

外食だと、食事だけで昼休みが終わってしまうことがほとんどではないでしょうか。

有効な対策としては、弁当持参か、コンビニやスーパーで事前にお昼を買っておくです。

勉強が大詰めの時は、ランチの外食は我慢しましょう。

私も勉強中は週4くらいは弁当にして、外食は週1くらいにしていました。

食べながら勉強はちょっと行儀悪いですが、パソコンで問題集サイトの問題を解いたり、分からないことを調べたり本を読んだりと、結構色々なことに時間を使えます。

疲れたら、午後の仕事と夜の勉強に備えて仮眠してもいいと思います。

夜:カフェで勉強か自宅で夕食までに勉強

カフェでの勉強


仕事が終わった後は、カフェで勉強するのがおすすめです。

その場所に来ているだけで、「もう勉強をするしかない」という気にさせてくれます。

コーヒー1杯200円〜600円が毎日続くとなかなかの出費となりますが、自習室やコワーキングスペースを借りるよりはだいぶ安上がりではないでしょうか。

大切なのは、

  • 自分が集中できる環境を徹底的に探す
  • 知らない街でも行ってみる

といったことです。

スタバに行くにしても、駅構内の店舗などは席の間が狭く、席の確保自体が難しいことがよくあります。

また、飲み屋街にある店舗では、周りがガヤガヤうるさくて集中できないこともあります。

せっかくカフェに寄っても、集中できる環境でなければただお茶を飲みに行っただけになってしまうので、知らない街までも足を伸ばして、徹底的に自分が集中できる環境を探しましょう。

行ったことない街に行くだけで、さらに「やらないといけない感」は増します(笑)

あと、漫画やインターネットなどの誘惑に勝てる方は、漫画喫茶も集中できるのでおすすめです。

自宅での勉強

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さすがに毎日カフェも逆に疲れるので、直帰して夕食までに勉強することも多いです。

空腹になると集中力が切れてくるので、ナッツやビーフジャーキーなど、血糖値が上がりにくいものをお腹にチャージして勉強を開始します。

とは行っても、仕事帰りに勉強で集中できる時間はMax2時間くらいだと思います。

朝も昼も勉強しているのだから、夜だからといってがっつり勉強する必要はありません。30分で切り上げでも全然問題ないと思います。

自分が決めた1日の目標を達成することができたら、後はお酒でも飲んでパァーっと脳内のキャッシュを解放するに限ります。

ちなみにこの、自宅で勉強に取り組むスタンスについては、そのままブログの執筆にも応用できています。

補足:勉強とお酒について

一般的にアルコールは、記憶力を低下させるために勉強との相性は悪いと言われています。

昔はストイックに試験2週間前は断酒とやっていましたが、後からの反動(飲みたい欲求)が大きいのと、結局集中できる時間は上限があるため、気にせず飲んでいます。

ただし、飲むのは1日のやることが何もなくなった寝る直前にしています。(太りやすい飲み方なので食事の内容には要注意!)

休日:普段と同じ時間に起きて勉強

my-advantage

勉強を習慣として続けていきたい場合、休日も普段通りに起きて勉強することをおすすめします。

無理に早く起きる必要はありません。普段通りでいいです。

自分も朝から2-3時間勉強して、かなりやった気になった後に、眠気に耐えられずそのまま昼に寝てしまうことも何度もありました。

でも、それでもいいと思います。

普段から継続してやっていたら、休日に何時間もまとめて勉強する必要はないと思います。やはり集中できる上限は限られます。

休み前には「明日は6時間勉強しよう!」「明日は8時間勉強しよう!」と思っていても、なかなか実現は難しいですね。

仕事が忙しすぎて上記の方法が全てダメな場合は?

サービス残業

今回紹介した勉強方法は、割と常識的な勤務時間の企業に勤めている場合に適用できる内容です。

たとえば、

  • 朝8時までには全員出社
  • 昼休みはなしか、誰かと常に一緒
  • 終業は23時過ぎ
  • 休みはよくて週一

このような会社に勤めていると、今回紹介した方法を実践するのはかなり難しいと思います。

そして、私も経験済みなんですが、こういった会社や業界は割とよくあります。

大事なのは「そこでずっとやっていこうと思っているか」どうかです。資格取得などを考えている場合、おそらく転職などの次のステップを視野に入れているからではないでしょうか。

しかし、そういった会社に勤めていると、資格取得や転職活動もままなりません。

次のステップで頑張ってやっていく自身があるのであれば、思い切って退職して失業保険をもらいながら勉強するのも手です。

それぐらい、環境というのは大事で、次のステップが良いものとなるかどうかを分けます。

失業保険や転職については、こちらの記事もぜひご覧ください。

まとめ:大事なのは、少しの工夫と自分にあった環境を見つける努力

いかがでしょうか?日頃忙しくても、少しの工夫で意外と勉強の時間は捻出できることがわかりました。

司法試験や税理士試験などの難関資格でなければ、ある程度のものは今回紹介した方法を組み合わせて継続することで、対応できるのではないでしょうか。

もちろん、資格だけで転職できる訳ではありませんが、努力したことは絶対に自分を裏切りません。

今後も、有益な資格情報や、勉強法を紹介していきたいと思います。

それでは、よいシンプルライフをお送りください^^

そのほか、資格試験の記事についてはこちら!

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