ロードバイクで走る際は必須となるパンク修理セット。
今回はロードバイク歴1年で実際に出先でのパンクに対応した経験から、必要最小限のパンク修理セットを紹介します!
必要最小限のパンク修理キット

① サドルバッグ:LEZYNE レザイン マイクロキャディS

サドルバッグ本体は、レザインのマイクロキャディ(Sサイズ)
サドルバッグは今までいくつか試してきて、最終的には最小のコイツに収まりました。
しかし、今回紹介しているものを全て入れるとかなりキツキツです。ロングライドのちょっとした荷物(小銭入れ、鍵など)を収納したい場合は、もう少し大きいサドルバッグを選んだ方がよいです。
バッグ自体はネオプレン素材の速乾性で、ジッパーは止水ジッパーとなっており質感はよいです。また、タイヤレバーを納めるためのポケットやツールを入れる別ポケットも付いており、チューブが傷つかないよう工夫されています。
② 携帯空気入れ:ブリジストン フレームポンプ
ゲージ付きの携帯用ポンプ。普段はシートチューブに付属のブラケットを使って取り付けています。
一般的な携帯ポンプよりやや大きいですが、足で踏んで立てた状態でポンピングができます。
また、ホース式になっていてバルブを痛めにくく、ゲージで空気圧を見ながら空気を入れることができます。
実際に6.0〜6.5bar充填するのも、それほど困らずできました。
③ パナレーサー タイヤレバー
パナレーサーのタイヤレバーです。3本入りでしたが、1本はパンク修理時に手が滑って海へ飛んで行ってしまいました(笑)
2本あれば十分です。
こちらのタイヤレバーは、はめ込んでくっつけることができるので、まとめておけば紛失しにくくなります。

なお、他社のタイヤレバーと比べるとやや長さがあり、(約11.5cm)レザインのマイクロキャディSへの収まりはギリギリです。
そうそう買い換えるものではないので、とりあえず気に入ったものを選んでおけば大丈夫です!
④ アーレンキー4mm
パンク修理には直接関係ないですが、サドルやステムの調整のために入れてます。
CAAD8の場合、主要な部分はだいたい4mmのアーレンキーで調整できます。
1本で足りない方は、マルチツールなどを用意するといいかもしれません。
⑤ タイヤの切れ端
これは、タイヤがカットパンクした時のために入れています。
困ったことに、初めて遭遇したロードバイクのパンクがカットパンクでした。
「チューブとタイヤの間にお札を挟み込むことで解決」とも言われていますが、すぐに再パンクしてしまった上、お札もボロボロになってしまいました。
そのような時のために、一応タイヤの切れ端を忍ばせています。
⑥ 100均のパンク修理セット
100均のパンク修理セットをラップに巻いて入れています。当然、ロードバイク用ではありません(笑)
中身はこんな感じ

なぜ100均のパンク修理セットを備えているかというと、イージーパッチがなかなかうまく貼れず、「パッチを貼る > 10kmでパンク」を繰り返すことになったことがあります。
ゴムのりを使うタイプのパッチであれば、まず隙間から空気が漏れることはないため実用性は抜群です!
ママチャリ時代からこちらのセットを使用しています!
また、大きめのパッチを用意しておくと、タイヤ側に穴が開いた際にカバーすることができます。
乗り心地はボコボコしますが、トラブルに対応して帰宅するためには十分な処置となります。
ロードバイク用ではないため、ロードバイクのタイヤにはやや大きいパッチとなります。気になる方は、ロードバイク対応の小さいパッチを用意した方が良いです。
⑦ チューブ:コンチネンタル Race28
チューブは評判の高いコンチネンタルのRace28 700×20-25c。
軽量チューブではなく普通のチューブで、重さは約100g。ラップでぐるぐる巻きにして収納しています。
軽量チューブも使用したことがありますが、あまり違いがわからなかったので、丈夫でコスパが良いものを使用するようにしています!
サドルバッグへの収まりについて

レザイン マイクロキャディSの場合、今回紹介したものを収納すると中身はいっぱいになります。
「サドルバッグはパンク修理キットのみ!」と決まっているのであれば良いですが、ちょっとしたものもサドルバッグに入れたい場合はもう少し大きめを選ぶ必要があります。
ボトルケージが1つ空いているのであれば、ツールケースを使う手もありますよね。
ロードバイクってそんなにパンクするのか?
ロードバイクに乗り始めて1年間で、パンクした回数は“2回”です。
1回目は後輪が何らかの要因で裂けてきて、そこからチューブがはみ出る形でパンクしました。タイヤ自体が劣化していたか、何かを踏んだと考えられます。
2回目は前輪で何かを踏んで穴あきパンクしました。
ロードバイクだからパンクしやすいというよりは、普通の自転車より走る距離が長く、普段走らないような場所も走るようになるため、パンクする確率が上がるのかなと思います。
できるだけパンクに遭遇しないようにするには?
- 車道を走る時、道端の砂利が溜まっている部分を走らない
- 空気圧は毎回チェックして適正値に
- タイヤの傷や異物を毎回チェック
- 穴や段差に気をつけて避ける(避けられない時は体を浮かせて乗り越える)
これを注意するだけでもかなりパンクの確率を下げることができます。
特に走行前の空気圧とタイヤの状態はしっかり確認したほうがいいです。また、段差を越える時は、しっかり腰を浮かせて抜重することで、リム打ちパンクを防ぐことができます。
気をつけていてもパンクしてしまうのは仕方ないので、したらしたでしっかりと対応できるものを揃えておきましょう。
まとめ
いかがでしょうか?この装備があれば、ひとまずロングライドに出かけてもパンクに対応することができます。
距離が伸びる場合は、チューブも2本、CO2ボンベなども揃えておくと安心ですね。
長い距離を走る場合は、パンク修理セットだけではなく、補給食や衣類などもしっかり用意する必要があります!
自転車で走行不能になるとかなり焦るので、しっかりと装備は整えておきましょう。
それでは、よいロードバイクライフをお送りください^^






































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