キャッシュレス生活をやめた理由7つと、現在の状況について

cashonly-life

昨年から、現金をできるだけ使わずクレジットカードやICカードを使うキャッシュレス生活を実践してきました。

しかし、自分には合わなかったようで今はほぼ現金しか使わない生活を送っています。

今回は、私がキャッシュレス生活を辞めた理由7つと、現在の運用について紹介します。あくまでも個人の意見として、ご覧いただければと思います。

Sponsored Link

キャッシュレス生活をやめた理由

① 結局は現金が必要

108円

これが一番です。

現金が必要になる理由としては、「この店はクレジットカードは使えるがICカードは使えない」「この店は交通系ICカードは使えるがEdyは使えない」など、統一感がなさすぎて、結局は現金や複数種類のカードを持ち歩く必要が出てきます。

田舎だけかと思いきや、東京に来ても案外その辺は変わらないので、考えるのが面倒になりました(笑)

② お店の人が端末の使い方に不慣れで時間がかかる場合がある

いつも来る客がクレジットカードやICカードで支払うのが当たり前のお店(コンビニなど)なら良いですが、小さな飲食店などはお店の人が端末の扱いに不慣れで、現金払いよりも逆に時間がかかる場合がありました。

また、「端末が故障しているから現金のみで」と言われたことも数件のお店でありました。

結局こういった場合は、手持ちの現金がなければアウトになります。

③ PasmoはApplePayに非対応

ApplePayで改札を抜ける

交通系ICカードやクレジットカードの情報をApplePayにまとめれば、財布を出す回数も減り、持ち物も軽量化できると考えていました。

しかし、私鉄沿線に住んでいるため定期はPasmo。降りる駅もJRでないため、Suicaの定期券を持つことは不可です。

※Suicaの定期券を持てるのは発駅・着駅のどちらかがJRの駅である必要があります。

発駅・着駅がともに連絡会社線の駅となる連絡定期券は、当社で発売することができません。発駅または着駅となる連絡会社へお問合せをお願い申し上げます。JR東日本

そのため、通勤時にiPhoneだけを取り出して改札を通ることはできないという結論になりました…残念!

④ 定期購入やチャージは所定のクレカでしかできない

定期販売機の画面

画像はPASMOサイトより

これは複数のパターンがあるため正確な情報ではありません。私が駅窓口で確認したところでは、

  • Suicaのチャージはビューカードでしかできない
  • Pasmo定期は鉄道グループ会社のクレジットカードか現金購入

といった例があります。

Pasmo定期については私鉄の駅で「グループ会社のカードしか使えない」と言われたので、東京メトロの窓口にも確認したいと思います。

総じて、「このパターンはクレジット決済できるけどこのパターンはできない」というのが煩雑で、現金払いに統一となりました。

⑤ クレカのポイントは大して貯まらない

クレジットカード

クレジットカードを利用する目的として、ポイントがあります。

しかし、クレジットカードのポイント還元率ってだいたい1%程度。

例) 10,000円の買い物をして100ポイント

良くてもせいぜい5%くらいですよね。(条件付きの場合が多い)

そのために手間をかけて色々な物をクレジット決済とするのは、割に合わない気がしてきました。

そして、貯まったポイントが楽天ポイントやTポイントのようにどこでも使えるポイントであれば良いですが、クレジット会社所定のポイントプログラムで品物と交換となると、さらにメリットが薄れてきます。

上記から、クレジットカードのポイントにこだわるのはやめました。

⑥ 家賃もクレジット決済できない

家賃をクレジット決済できれば、大量にクレカのポイントを貯められます。

しかし、家賃はクレジット決済できないか、管理会社が指定する所定のカードでしか決済できないことがほとんどです。(今住んでる物件は銀行振込のみ…)

しかも家賃の決済方法にこだわって選べる物件が限られるというのも困ります。

毎月の生活費で一番の出費となる部分がクレジット決済できないため、他の部分をクレジット決済したところでポイントで得をするのは難しいとの結論になりました。

⑦ 以上の理由から家計管理も複雑になる

キャッシュレス生活のメリットとして、使用履歴をWebで確認できるため、家計管理が簡単になる点があります。

しかし、これまでに挙げた理由から結局は支払方法を統一できないため、Web上の家計管理は別途家計簿アプリ等に入力といった流れになります。

ほとんどがクレジット決済だったとしても現金が必要になる場面も多いため、「これは今払う、これは来月払う」と自分の中で引き落とし口座の残高をしっかりと管理する必要も出てきます。

以上の理由から、ほぼ現金生活のキャッシュオンリー生活に変更となりました。

クレジットカードを使う場面

とは言え、全くクレカを使わないのはそれもそれで不便です。

私は以下の料金はクレジットカードで決済しています。

  • 公共料金
  • 携帯代(格安SIM)
  • アドビCCの利用料
  • 通販での買い物

クレジットカードを使うのは、 以下の条件に限定しています。

  • 毎月、絶対に支払う必要がある
  • 代引き手数料など、現金払いにすることで余分な出費が増える 

公共料金や電話料金は、クレジットカードにしておけば払い忘れの心配はありません。

通販利用時はどうしても代引き手数料が必要になってくるのと、不在時に面倒などの理由で、カード決済としています。

デビットカードはいいと思う

買い物時に銀行のキャッシュカードを出せば、そのまま自分の口座から代金を引き落としてくれるデビットカード。

これは非常に明瞭シンプルで便利です。

一昔前は加盟店も極端に少なく、使えるパターンがかなり限られていました。

しかし、現在はVISAやJCBなどのカードブランドが発行するデビットカードがあり、カードブランドの加盟店であればクレジット決済と同じような感覚でデビットカードが使えるようです。これは一枚作っておいてもよいかなと思っています。

参考サイト
買い物するたび、すぐ引き落とし。|JCBデビット

現在は現金生活+交通系ICカード生活に

GANZOの財布
以上の理由から、現在の支払はほぼ現金払いで行なっています。

交通系ICカードへは現金でチャージしておいて、コンビニなど少額の支払いに利用します。(PASMOは10円単位でチャージできるメリットがあります)

現金生活のデメリットとキャッシュレス生活のデメリットを天秤にかけた結果、結局は現金生活となりました。

現金生活のデメリットに対応している方法について紹介します。

① 手持ちの現金が多くなるとかさばる

これは、薄めの財布や小さい小銭を持つことで対応しています。

以前から使用している財布は変わっていません。

キャッシュレス生活でも結局は現金が必要で、カードも数種類必要なため、結局はあまり変わらないと思います。

② 紛失・盗難のリスク

現金で支払をする場合も、常に何万円も持ち歩いているわけではありません。

高額の支払が必要になる場合は事前からわかっているため、都度キャッシュカードで下ろせばOKです。

現在は、少し歩けばコンビニやATMがあります。(10年前、私の地元はコンビニATMがありませんでしたw)

時間外手数料なども、銀行が指定する条件を満たしておけば、9:00〜19:00くらいの間はかからないことがほとんどです。

また、紛失盗難を避ける意味で、海外旅行についてはカード決済でOKだと思います。

③ 決済に時間がかかる

これも、レジに並んでいる時にお金を用意したり、普段から財布の中を綺麗に整えておくことで解決できます。

コンビニなど端数が出やすい買い物の時は、あらかじめチャージしたSuicaやPasmoで支払えばOKです。

まとめ:あくまでも個人の意見として

現在は、できるだけキャッシュレスに移行する流れが進んでいますが、私にはついていけませんでした…

今回の記事はあくまでも私個人の意見であるため、キャッシュレス生活を実践されている方には、一つの考えとして捉えていただければと思います。

「やめた理由」として挙げている問題がクリアされれば、またキャッシュレスの流れに入り込めるかもしれません。

キャッシュフローもできればシンプルに単純化したいというのが私の考えです。

それでは、よいシンプルライフをお送りください^^

キャッシュレス生活についてはこちら

cashonly-life

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA